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エルメスの手しごと展 〜その1〜

とっても楽しみにしていた、エルメスの手しごと展を観に行って来ました。

 

3月に東京 表参道で開催され、大好評だった展示が、ついに名古屋へ!

フランスのアトリエから11人の職人さんたちがやって来て、

その仕事ぶりが目の前で見られるという、貴重な機会。

どうして行かずいられましょうか!!

 

会場は名古屋駅直結のKITTE名古屋 3F。

2F通路から大きなポスターがズラリと貼られていて、わくわくドキドキ・・・。

 

入り口では、リーフレットと、ちびっ子の見学用に作られた

首から下げられる紐つきのかわいい冊子がもらえます。

さらに、『エルメスの世界』という豪華な冊子まで!

 

会場を入ってすぐに観られるのは、石留め職人さんの仕事。

隙間なくダイヤモンドで埋め尽くされた、馬頭のデザインのブレスレットに

小さな小さなダイヤを留めていく作業。

なんと、カットやサイズの違うダイヤが2,500粒以上使われるそうです!

 

これは別の宝飾品ですが、こんな風に宝石をひとつづつ置いていくための

穴が無数に空いています。

こんな小さな穴にどうやって宝石を置いていくのかというと、

キリのように先の細いピンセットに唾を付けて、石をくっつけてつまむのだそう。

石を置いたら、針状の道具で土台の爪を起こし、石の上に被せて固定します。

1時間で留められるのは、だいたい10個程だそうです。

想像しただけで気が遠くなりますね。

 

とても細かい作業のため、たびたび顕微鏡を使うそうです。

見学者も、代わる代わる覗かせてもらえました。

細かい!それにライトが当たると宝石が眩すぎて、文字通り目が眩みます。

すぐに目が疲れてしまいそう・・・それに、とても根気が要る作業。

ずっとこんな作業が続けられるなんて凄いです。

 

 

次は、時計職人さん。またまた細かい作業です。

シンプルなもので100個、複雑なものだと1,000個以上のパーツが

使われているそうです。

複雑な仕掛けの腕時計は、やっぱりその分厚みがありました。

 

台の上には、小さなパーツや、いろいろな形のビスを留めるためのドライバーが

何本も並んでいます。

持ち手のところが色分けされていて、どの種類のドライバーなのかが

すぐに見分けられるようになっています。

 

仕事を始めたばかりの頃は、肩に力が入って疲れやすかったけれど、

慣れるにしたがって余分な力をかけずに作業出来るようになり、

楽に仕事が出来るようになったのだとか。

細かい作業には、単眼レンズを使うようです。

レンズに、カチューシャみたいなC型の支えが付いたもので、

額にはめて固定します。

片目をギュッと閉じて見たりはせず、レンズの無い方の目は開けたまま。

レンズを付けた方の目と交互に手元を覗くそうです。

 

 

今度は、磁器絵付け職人さん。

陶器のタイルの上で、パレットナイフを使い、顔料を潰したり、

溶剤に溶かして混ぜ合わせたりします。

滑らかさが均一になったら、筆を使って絵付けをして行きます。

小指を支えにして慎重に!

 

塗り終えたところや、色を入れない部分は、専用のニスを塗ってカバーします。

これは後で剥がすことが出来るそうです。

 

この豹なんて、お腹の部分のふわふわっとした毛並みの感じがよく出ています。

これも全部手描きなのですね!

 

 

2つ目のお部屋の1番手は、手袋職人さん。

色鮮やかに染められた革がズラリと並べられています。

とっても柔らかそう!

 

その柔らかさを出すためにも重要な作業が"デペサージュ"。

スポンジで革を湿らせてから、手やヘラを使って一定方向に伸ばして行きます。

手袋の場合は、手首から指先の縦方向に伸ばしきっておいて、使っているうちに

伸びて型崩れすることのないようにしているのだとか。

手の幅の横方向は、手の動きに合わせてストレッチが効くくらいの伸ばし具合。

革がだんだん薄く、滑らかに伸ばされて行く様子は、確かに説明通り

パイ生地みたいでした。(笑)

伸ばすほどに艶が出て、しなやかになって行きます。

よく良い手袋は、「肌に吸い付くようだ」とか「肌そのものだ」と言いますが

こういった作業があってこそなのですね!

 

この後、手袋のすべてのパーツが収まる大きさに切り揃え、

"鉄の手"と呼ばれる抜型を使って裁断されます。

 

 

お次は、エルメスファン垂涎の皮革職人さん。

台の上には、組み立て途中の、エルメスオレンジのバーキンが横たわっています。

 

蜜蝋で滑りを良くした麻糸の両端に針をセットしたら、

両足の間に挟んだ台で革を固定して縫って行きます。

革通しを使って糸を通す穴を空けたら、両面からひと針ずつ糸を交差させる

"サドルステッチ"です。

もちろん、馬の鞍を縫うのもこのステッチ。

 

 

ということで、続いて、鞍職人さんです。

美しく、しかも馬と乗り手の体型にぴったりとフィットする鞍が

バッグと同じく、手縫いで作られて行きます。

パーツは出来る限り軽量になるよう、工夫されています。

 

強度の高いサドルステッチですが、使い続けているうちに糸の一部が

擦り切れてしまうことがあっても、糸が交差するように縫われているため

縫い目がほどけることは無いそうです。

 

もともとは馬具工房として始まったエルメス。

現在も変わらず、伝統的な製法で鞍が作られ続けていることに驚かされます。

 

 

 

まだまだ見所たっぷり!

〜その2〜に続きます。

author:スーベニイル, category:おでかけ, 15:19
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ビーストに会いに 〜その2〜

男性陣は、ストランドビースト進化系統樹に夢中でした。

よく恐竜展などで目にする、ジュラ紀とか白亜紀とかの年代別で、

樹のように枝分かれした、あんな図です。

生物の進化として、そんな風に図まで作られているのが面白いです。

 

スケッチも沢山ありました。

 

見てまわっているうちに、とうとうデモンストレーション最後のビーストです。

 

予想よりもダイナミックな動きに、会場に湧き上がる歓声もひときわ大きい!!

 

このビーストは、風を肩のペットボトルに貯めて、その圧縮空気を利用して、

自ら動くのです。

しかも、砂浜で水を感知すると、それを避けるために方向転換までするのだそう。

是非、砂浜で見てみたいものです!

 

大満足で出口に向かうと、グッズ販売コーナーに。

どれもセンスが良く、トートバッグにTシャツに・・・と、

いろいろ欲しくなってしまいましたが、悩んだ末、DVD付きのパンフレットと、

ポストカードセットを購入しました。

ポストカードは、砂浜でのビーストの美しい姿がなんと16枚も

セットになっています。

組み立て式のミニビーストキットが大人気で、

ほとんどの方が手にされていました。

 

ついでに、ミュージアムショップも覗いてみました。

アートグッズの他に、三重で作っているジャムやお茶、伊勢型紙で染めた

和雑貨なども並んでいます。

 

そこで見つけたのが、このジャム!

手づくりジャム屋 可成屋 和操さんのジャムです。

このラベル、大好きなノラヤさんのデザインなのです。

こんなところで、ふいに出合えるとは!

 

どれも美味しそうでしたが、苺とミルク(大内山牛乳)の2層になったものを

選びました。これ、絶対美味しいやつ!!

 

それと、スーベニイル営業中にお取り扱いしていた、三重のガラス作家

comb de shio(コム デ シオ)さんのガラスアクセサリーも並んでいました。

 

県外から来ていると、その土地ならではの、こういうものが嬉しいですよね。

 

 

ゆっくり見てまわったら、とうにお昼を過ぎていました。

ここの美術館には、お洒落なレストランもあるのですが、今回は違うお店へ。

 

訪れたのは、老舗の洋食屋 中津軒さん。

 

昭和の雰囲気そのままの、落ち着いた店内。

注文を済ませたら、シルバーのカトラリーがこんな風に出てきました。

三ツ折りの紙ナプキン!

今ではなかなかお目にかかれない代物です。

しかも、お店の名前入り!!素敵です。

 

しばらく待つと、お料理が到着。

 

こちらは、名物料理の『メアベア』。

デミグラスソースに玉子をのせてグラタン皿に入れ、焼いたもので、

牛肉と豚肉、鶏肉と全部入った欲張りメニュー。

とろーり半熟玉子を崩しながら、アツアツをいただきます。

 

Aランチは、同じくデミグラスソースのかかった、ふんわりハンバーグと

サクサクっと軽い食感のカツとサラダがワンプレートになったものでした。

 

満腹です!

 

でも、もう少し足を延ばして、おみやげのデザートも買いに。

向かったのは、近鉄津駅。

何があるのかというと、井村屋のアンテナショップです!

井村屋といえば・・・の、あずきバーや肉まん、あんまんはもちろん、

ジュヴォーのメレンゲ菓子 ロカイユ(生じゃない方)や、

東京でしか営業していないアンナミラーズのケーキも買えちゃうのです。

 

ここはやっぱり、一番お目にかかれないアンミラのケーキ一択で。

りんごのタルトと、チョコバナナのタルト、

それとブルーベリーチーズケーキです♪

 

お店は駅構内にあるのですが、駅員さんにお店にだけ行きたいと告げると

改札を通してもらえました。

 

目いっぱい楽しんだ、初秋の1日でした。

Kさん、運転ありがとう〜!

author:スーベニイル, category:おでかけ, 18:13
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ビーストに会いに 〜その1〜

気になっていた、三重県立美術館の展示。

仲良しのKさんが車を出してくれるというので、

先日ようやく行くことが出来ました。

 

これです!!

テオ・ヤンセン展。

 

プラスチックのチューブを骨格の様に組み合わせた、

生き物の姿をした作品『ストランドビースト』を、砂浜で風や空気の力で動かす、

オランダ出身のアーティスト テオ・ヤンセン。

SONY、BMW、中外製薬のCMや、大人の科学で知ったという方も多いのでは。

 

平日の昼頃だというのに、すでに美術館の駐車場は満車。

人気のほどが伺えます。

それもそのはず、今回の展示はこの三重と沖縄でしか見られないのです。

 

ここを訪れたのは今回が初めてですが、広々として綺麗な美術館です。

 

入り口を抜けると、すぐ目の前にビーストが!!

2頭のビーストを接合した構造の『アニマリス・シアメシス』。

「わぁ、本物だぁ!大きい〜!」と、一気にテンションが上がります。

 

近くで見てみると、テープやプラスチックチューブにも年季が入っています。

実際に動かしているものなのだと実感して、感動・・・。

 

ちょうどデモンストレーションが始まるとの案内を聞いて、急いで展示室に。

2頭のビーストが向かい合って並んでいました。

ビーストが動くと大歓声が上がります!

この子たちは、オスとメス。求愛のダンスをしています。本当に生きているみたい!

 

次は、最新作のキャタピラ型ビースト『アニマリス・プルハス・フィリス(仮)』。

名前が(仮)なのは、三重県での開催を記念して、"プルハス"の後の部分の名前を

募集していたからです。9月に決定するそうですよ。

そして、こちらのビーストは、誰もが動かせたそうなのですが、

繊細で故障しやすいため、会期途中からは

選ばれし3名だけが動かせることになったようです。

「動かしてみたい人ー!」の声に、誰よりも早く手を挙げた妹が、

見事に選ばれました!

大きさの割には、さほど重くないけれど、床のカーペットに

引っ掛かる感じがしたとのこと。

砂浜で操作する時には、ムカデのような沢山の足が砂地に垂直に突き刺さって、

安定して移動出来るようになっているそうです。

 

ちょっと羨ましかった姉も、他のビーストを動かす列に並んでみました。

30人ほど並んでいましたが、1人動かすのに1分くらいなので、

思ったより早く順番がまわって来ました。

並んでいる間に、他の人たちが動かしているのを見ているだけでも楽しめました。

ビーストを押して動かす姿が、おじいちゃんだと耕運機に見えたり、

おじさんだと清掃の機械に見えたりするのが面白くて・・・。

押すスピードも人によって、ものすごくゆっくりだったり、

スタスタと素早かったりして、やっぱり人それぞれに個性があるのだなぁと

妙に感心してしまいました。

そんなに重くもなく動かせました。

キシキシと音を立てるプラスチックチューブの骨組みが、

なんとなく竹細工を思い出させました。

 

そんな実物のビーストの他にも、様々なものが並んでいましたよ。

 

プラスチックチューブを曲げるための型や、

 

以前使っていた部品。(化石と書いてありました!)

 

制作ノートも!

 

そのどれもが、撮影OKという太っ腹!素敵です。

とにかく見応えたっぷり!

 

 

 

それでは、〜その2〜へ続きます。

author:スーベニイル, category:おでかけ, 16:56
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ゴジラ、名古屋上陸!

実は怪獣大好きな姉。

名古屋市博物館ゴジラ展が開催されると聞いて、これは行かねば!と、

しっかり前売りも買っておいたのです。

 

いざ名古屋!

博物館の入り口看板に、テンションも上がります。

 

混雑を避けて、平日の開館直後くらいにに到着したら、

ちょうど行列もなく、普通に入れました。

 

入ってすぐのロビーには、リアルなミニチュアの街並みが。

ゴジラ映画の特撮美術を手掛けてきた三池敏夫さん監修で、

細かいところまで本当によく出来ています。

ビルにゴジラ展の看板が掲げてあったり、博物館の次回の展示

"ピーターラビット展"の看板やドアラの看板も!

 

このセットは、街並みの後ろ側にまわると、ゴジラのように巨大化した感じで

写真が撮れるコーナーにもなっています。

 

私は1人で行ったので、他のおひとりさまの真似っこをして

巨人目線で、こんな風に写真を撮ってみました。

 

背景の雲には、ゴジラVSモスラ雲も混じっていますよ!

こんな遊び心に、ニヤリとさせられます。

 

入り口では、音声解説イヤホンを借りました。

今回の解説が、佐野史朗さんだったので。

 

ゴジラが生み出されるまでの資料いろいろや、歴代映画のポスター、

特撮美術班の図面や指示書、デザイン画、立体造形などなど、盛り沢山!

 

とにかく、特美班の熱が凄い。

丁寧に書かれた図面や指示書を眺めていると、現場の空気が伝わって来る様。

隅っこに「各パートの皆様よろしくお願いします」「〜したいです」なんて

書き込んであったりして、沢山の人と人とのやりとりがあって作品が

作られて行ったのだなぁと思うと感慨深いです。

しかも、壊すためのものをこんな熱量で作り込むというのが

なんだか不思議な仕事だなぁと思えて来ました。

あの場面は、こんな風に作られていたのか!と知る楽しみもあり、大満足。

 

生瀬範義氏による、貴重なアクリル画のポスター原画も4点ほどありました。

生で見るとまた迫力が違います!

 

そして、やっぱり心浮き立つのは、スーツです。

ゴジラやキングギドラのスーツが並ぶコーナーでは、イヤホンから流れる

音声解説の佐野史郎さんの声も興奮気味。(笑)

これは撮影禁止なのが残念。

 

でも、会場では撮影OKのものもいくつかありますよ。

 

2002年制作のゴジラスーツ。

ゴジラがすぐ目の前に!!

後ろ側にまわってみたり、いろいろな角度から眺めてみては、思わずため息。

どっしりとしていてカッコイイのです!

 

そして、シン・ゴジラの全身造形に・・・

 

半壊の東京駅も。

 

シン・ゴジラファンの皆さんは、実際の映画では使われなかった、

アニマトロニクスの展示に大興奮の様子でした。

 

展示の最後には、名古屋城でゴジラと戦える、

特撮体験スタジオコーナーもあります!

 

でも、大好きなゴジラと戦う気が起きず、思わず「おいで〜!」の

ポーズを取ってしまいました。

こちらは、自分でモニターを見ながらポーズを決めたところで、

係りの方が操作してくれます。

画面に映し出されたものをスマホやカメラで撮影するので、

おひとりさまでも大丈夫ですよ。

 

もちろん、グッズも買って帰りました。

会場限定のクリアファイルと、オリジナル冊子『GODZILLA 特撮現場』、

手ぬぐいです。

ファイルとオリジナル冊子は、在庫切れになることもあるみたいなので、

博物館のツイッターでチェックすると良いですよ。

(ちなみに、グッズ販売コーナーは展示会場内にあるので、

グッズだけを買うことは出来ません。)

 

帰りに名古屋駅でタカシマヤ ゲートタワーモール8Fの三省堂書店に寄ったら、

ゴジラ関連書籍のコーナーがあるのを見つけて、本も買ってしまいました。

 

高まる気持ちのまま、脳内でエンドレスにゴジラのテーマが流れ、

今はCDが欲しくてたまらなくなっています。(笑)

 

 

〈おまけ〉

和菓子好きな方、博物館のすぐ近くの山田餅本店、おすすめですよー!

豆大福やおはぎが人気のお店です。

ゴジラ好きで甘いもの好きの方は、ぜひ!

author:スーベニイル, category:おでかけ, 08:10
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いろんな発見!

ムーミンにマリメッコ、イッタラなど

日本でもおなじみのフィンランド生まれのものたち。

「フィンランド独立100年を記念して開催」ということは、つまり

フィンランドのデザインの歴史を一度に見られる機会!というわけで

『フィンランドデザイン展』を観に愛知県美術館に行ってきました。

 

入り口では、ムーミンがお出迎え。

今思えば、わたしが最初に触れたフィンランドデザインはムーミンでしょう。

そういう意味でも、入り口にいるのがふさわしいのかも。

 

平日だったので混雑もなく、ゆったりとした空間で

さまざまなフィンランドデザインに触れることができました。

どれも素敵なんですが、現在も販売されているものも多くて

展示品がどうしても『商品』に見えてしまうような。

そのデザインが生まれた背景や歴史をもう少し深く知りたかったです。

なので「はじめてデザインしたものは?」

「自分でデザインしたものの中からなにか買うとしたら?」などの

デザイナーへの質問と回答をまとめたパネルは興味深かったです。

会場でもらえる『鑑賞ガイド』もグッドデザイン。

内側にはレシピも紹介されていて、コンパクトながら充実した内容でした。

 

会場内で唯一、撮影可能なのがこちら。

いろんな色、柄のマリメッコのテキスタイルが展示されています。

中には、スーベニイルの手ぬぐい展でもおなじみだった

SOU・SOUのデザイナー、脇坂さんのマリメッコ時代のものも!

一番右にチラリと見える、カラフルな車が並んだ

『Bo Boo(ブーブー)』という柄がそうです。

 

会場の外にもお楽しみが。

展示されていた、憧れのボールチェアにも座れちゃいます!

すっぽりと体が収まる感じで、ふかふか♪

座り心地抜群でした。

 

お茶目なこの椅子にも座れちゃいます!

 

この椅子のシルエットがプリントされたポストカードが置いてあって、

自由に色が塗れる、かわいらしいコーナーもありましたよ。

 

その後、所蔵品を展示する『コレクション展』へ。

改修工事を控えた美術館にちなんで

今回は『美術館を(一足早く)解体する』がテーマ。

これが(失礼ながら)まったく予想していなかった面白さでした!

展示や修復のためなどに、美術館では日々美術品を解体しているわけですが

絵の裏に違う絵が描かれていたり、額裏にいろいろな情報が記されていたり、

X線を当ててみたら下には違う絵が隠れていたり。

思いがけない発見もいろいろあるようです。

 

所蔵品の茶道具を包んでいた紙を開いて見てみたら、実は

別の所蔵品の掛け軸の書の書き損じだった!とか

予算の関係で、上下に分かれている作品の"上"しか買えなかったけれど

違う絵を買った時に"下"を寄贈してもらえた!とか。

普段は見えていない部分に

なんてドラマティックなエピソードが潜んでいることか。

今まで観た『コレクション展』の中で、

歴代一位の面白さだったのは間違いありません。

(あくまでもスーベニイル姉妹調べですのでご了承を)
『フィンランドデザイン展』を観に行かれる方はぜひ、こちらも!

見た目は地味なのですが、普段は美術館の職員さんたちだけが

目にしているような秘密がいっぱいです。

 

 

そのあとは、中日ビルへ。全国物産観光センターに行ってきました。

気にはなってはいたものの、行ったのは今回がはじめて。

これがまた、楽しかったー。

種類は多くないものの、いろんな県の特産品が買えるし

パンフレット、フリーペーパーなんかも手に入るんです。

 

中でも気に入ってしまったのがこちら。

右側は秋田県のフリーペーパー。

表紙には、米粉で出来た愛らしい犬っこと、大好きな木版画家

池田修三さんの版画が!

スイーツのページはもちろん、街歩きの記事や、ページ角のパラパラ漫画にも

キュンとしてしまいます。

ああ、犬っこまつりに行きたい!秋田犬に会いたい!

 

左のは、青森県弘前市のアップルパイガイドマップ。

様々なお店のアップルパイの写真とともに、それぞれのパイの

甘味、酸味、シナモン度が記されていて、自分好みのはどれかなぁと

真剣に眺めてしまいます。

アップルパイ、食べ歩きたい〜!

 

その土地に行きたい熱が高まっちゃうような、パンフレットなのです。

 

さらに地下には愛知、長野、沖縄の県産品ショップもあるんですよ。

ちょっとした観光気分が味わえておみやげも買えちゃう素敵スポット。

またお買い物しに行きたいなと思ってます。

 

本日のお買い物。

長野県の無添加干し杏が入ったハーブティーは、

真っ赤なローズヒップや、黄色いマリーゴールドの花びら、

青紫の矢車菊の花びらも入って、彩も綺麗!

同じく長野県の干しぶどうは、いろいろなぶどうの品種のものが

ありました。

今回は、種入りのメルローを買ってみましたよ。

食べるのが楽しみです♪

author:スーベニイル, category:おでかけ, 00:38
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はじめましての碧南へ

碧南市。

もちろん知ってはいるけれど、行ったことがなかったんです。

今回はじめて訪れた目的はこちら。

碧南市藤井達吉現代美術館で開催中の『花森安治の仕事』展を観るため。

なんだか予想外にスタイリッシュな美術館!

館内も明るくてとっても綺麗。

気持ちが良さそうなカフェも併設されてました。

 

花森安治といえば『暮しの手帖』の名物編集長。

『暮しの手帖』の愛読者の方に加え『とと姉ちゃん』で知った方も多いのか

多くの人で賑わっていましたが、展示はゆったりと観ることができました。

原画や原稿を見て、改めて凄い才能に驚きつつ、

孫に宛てたかわいらしい絵文字入りの手紙にほんわかしたり

あの独特のカット画がやっぱり好きだなあと思ったり。

大橋鎮子さん(=とと姉ちゃんのモデル)の自伝を読んでいたので

「これが、あの!」と思うものもあってかなり楽しめました。

 

書籍やグッズもいろいろありました。

展示を見て「この表紙のグッズがあったら欲しい!」と思っていたら

クリアファイルがあったので、迷わず購入。

ほかにもいろんな号の表紙がクリアファイルやノートになってました。

 

それにしても、改めて思ったのは

一冊の『暮しの手帖』ができあがるまでには

気が遠くなるほどの、さまざまな思いや努力があるのだということ。

たくさんの人のたくさんの仕事の、

ほんの上澄みの部分が本という形になっていて、

多くの部分は見えていないけれど

きっと社会の大部分はそういうものなのだと思います。

なんだかいろんなことに感謝したくなりました。

 

ちなみに美術館にその名を冠している藤井達吉は

地元出身の明治生まれの美術工芸家。

名古屋の服部七宝店などを経て美術工芸家となり、

小原和紙などの地元の伝統工芸の発展にも力を注いでいたのだとか。

地下にあった常設展でも少しだけ作品が展示されていましたが

ロビーの片隅に置いてあった図録には、魅力的な作品多数。

もっといろんな作品を観てみたくなりました。

 

美術館のお向かいには、こんな歴史的建造物。

職人の仕事が見事です。うっとり。

すぐ近くには『みりんスイーツ』でもおなじみの『九重味醂』さん。

 

日本最古のみりん醸造所の、趣のある建物の一角に直売所がありました。

もちろん食べましたよ、この『みりん屋さんのアイス』。

みりん粕が入っているせいか、冷凍庫から出したばかりでもやわらか。

クラッシュした蕎麦ぼうろが入った『そばぼうろ』、

とってもおいしかったです♪ほかの味も気になるところ。

 

はじめて行った碧南は、古い町並みも残っていてなかなか素敵なところ。

今度は散策しながら、ゆっくり一日過ごしてみたいです。

author:スーベニイル, category:おでかけ, 17:55
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山のごはん

春になったら行ってみたいなと思っていた『山のごはん よもぎ』さんへ。

このお店、実は12〜3月の冬の間はお休み。

それもそのはず、"山のごはん"というだけあって、お店があるのは

スキー場にも近い標高500メートルの奥伊吹甲津原というところ。

 

運良くランチの予約が取れたので、薬膳ご飯を食べに行ってきました。

辿り着いてみれば、なんだか懐かしい気分になるような山里でした。

築100年の古民家を再生してお店にされているそうです。

お庭の椿は花盛り。

行く途中、あちこちで桜が咲いていたし

山里の春はほんの少しゆっくりとやってくるようです。

よく見たら、ワンちゃんも静かにお出迎えしてくれてました。

入る前から、もうおいしそうな予感がします!いざ店内へ。

 

土間で靴を脱いで上がった店内は、初めて行ってもくつろげる雰囲気。

隅々まで手入れが行き届いている気配がしています。

テーブルの上には月毎に変わるお品書きが置いてあって、

薬膳ご飯に使われている食材の効能も書かれています。

 

お店の方が簡単な説明をしながら料理を出してくれます。

この季節、肝臓の機能を補い、気の巡りを良くして

血を補ってくれる食材がおすすめだそうですよ。

というわけで、まずは前菜。(ちょっとブレてますが…)

スープはあざみと新玉ねぎ。あざみって食べられるんですね!

韓国風の生春巻きには金針菜(きんしんさい)という、初めて知る野菜が。

筍と山菜のピクルス。筍、ピクルスにしてもいい!

鳥のレバーペーストの上にはスミレの花。

すでにちょっとした驚きがいっぱいです。しかも、どれもおいしい。

"薬膳ご飯"と聞いて連想する感じの単調な味じゃなく、味にメリハリを感じます。

 

続いて、おばんざい。

花びらに塩が載ってます。花びらの新しい使い方を知りました。

つくしやオドリコソウなど山菜の天ぷらは、味や食感がどれも違っていて

おいしいだけじゃなく、食べていて楽しかったです。

初めて食べるものが多くて名前が覚えきれず残念…。

左上はヤブカンゾウとシイタケの和え物。

つくしと高野豆腐のあげ巻きに、こごみに自家製マヨネーズ、

それから、はっさくのスパイスマリネ。

 

メインがこちら。

イカ団子と春野菜のくずあん。

葛湯だとちょっと物足りない感じの葛も、お醤油味はいいかも。

まだ肌寒い春先の体もほっこりと温まる感じ。

クコの実と春野菜で彩りも綺麗な椀物でした。

 

そしてご飯と汁物。

お椀の蓋を開けた途端にセリのいい香り!

あおさとなめこも入った薬膳スープ。

そして意外とありそうでないなあという、あさりご飯。

葉わさびの醤油漬けがまた、ぴりりと辛くご飯に合うー。

 

そしてデザート♪

よもぎがたっぷり入ったシフォンケーキに、いちごとクコのジャム。

よもぎ好きにはうれしい、よもぎの風味豊かなケーキでした。

薬草茶を飲んで、からだにいいことをした気分で食事をしめられます。

 

おいしくて体にいいご飯を、ゆったりと味わえて大満足!

料理に使っている野草や山菜は、敷地内で摘めるものも多いのだとか。

おいしいものが敷地内に溢れてるなんて、なんて素晴らしい環境!

旬を取り入れつつ、薬膳を意識して毎月メニューを考えるなんて

なかなか大変な作業だと思いますが、

きっと日々の暮らしに根付いているからこそ可能なんでしょうね。

 

今度は違う季節にもぜひ!訪れてみたいです。

author:スーベニイル, category:おでかけ, 14:17
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おいしいドイツ。そして桜

先日、ザッハトルテが食べたくなって向かったのは

数年前にa unで知った、ドイツ菓子エイトリィさん。

レンガが敷かれた桜通にある、雰囲気のいいレンガ造りのお店です。

 

表面のぶあついチョコレートと独特のしゃりしゃりした食感、

甘酸っぱいアプリコットジャムとチョコレートとのハーモニー。

時折、なんだか無性に食べたくなるザッハトルテですが、

食べられるお店は意外と少ないんです。

イートインだと、ザッハトルテには欠かせない

ゆるめに泡立てた生クリームも添えてもらえます。

しかも、なんだかおまけも付いてる!

 

私が店内でおいしく頂いてる間にも常連のおばあちゃま達が

「あれ、あるかね?あ、あったあった、ダブルチーズ」

「わたしもダブルチーズ」「あと、コーヒーね」と

お気に入りのケーキがあることを確認してからオーダー。

こんなふうに愛されているお店って素敵です。

きっとダブルチーズもおいしいんだろうなあ。

実は何種類もチーズケーキがあるのにも、こだわりを感じます。

 

そして、ここに来るとついつい買いすぎてしまうのが焼き菓子。

さくさくしたクルミの食感がたまらない『エンガディナー・ヌストルテ』や

ラズベリージャムの甘酸っぱさが癖になる『ヒンベルン』など

まるで呪文のようで名前を覚えられないけれど

どれもまた食べたくなるものばかり。

派手さはないけれど、丁寧に誠実に作られていることがわかります。

 

大好きなエイトリィさんですが、a unツイッターによると

なんと!5月下旬から休業されるそうです。とっても残念でさびしいー。

再開の予定を早く知りたいところですが、まずは休業前にまた行かねば!

気になっている方はどうぞお早めに!

 

そして、こちらも間に合いました。

 

岐阜といえば…な桜の名所。根尾の薄墨桜です。

改めて見ると、やっぱり大きい〜。

「蕾のときは薄いピンク、満開に至っては白色、

散りぎわには特異の淡い墨色を帯びてくる」という薄墨桜。

見る場所や時間帯によって表情を変えていくので

ゆっくりと周りを歩きながら眺めていても見飽きません。

ライトアップ後の方が幻想的な姿を見せるからか、

暗くなってきた頃には、たくさんの人がカメラを手に集まっていました。

 

こちらは薄墨桜とは対照的に、まぶしいくらいの鮮やかさ。

偶然通りかかった桜の群生地。

こんなに紅い桜もあるんですね。

 

いろいろと満喫した、春の一日でした。

author:スーベニイル, category:おでかけ, 17:45
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名物も食べました

立春にふさわしく暖かかった昨日。まずは熱田神宮へ。

境内には梅の花の甘くさわやかな香りが漂ってました。

でもお目当ては、お出汁の香りが漂う、こちら。

そう!『宮きしめん』。実はまだ食べたことがなかったんです。

さすが人気店。11時過ぎだというのに、もう行列が。

でも、それほど待つこともなく順番がまわってきました。

 

宮きしめんには『赤つゆ』と『白つゆ』があるんですね。

『宮きしめん』や『宮福きしめん』は、おしょうゆ仕立ての『赤つゆ』、

『白えびかき揚げきしめん』や『天ぷらきしめん』は

白しょうゆ仕立ての『白つゆ』でした。

なじみのある味や香りは『赤つゆ』の方かな。

わたしが選んだのは『白えびかき揚げきしめん』。

やわらかな麺に、やさしい味のおつゆ。

シンプルでほっとする味でした。

周りには鎮守の森。

半屋台のようなお店なので、見上げれば木と空。気持ちがいいです。

この季節だとちょっと寒いけれど、

それがまた温かいきしめんのおいしさを引き立てているのかも。

 

せっかくだから、続いてお隣の『清め茶屋』へ。

日当たりのいい窓際で撮ったら、明るすぎて見えにくいですが・・・

はい、おなじみ、きよめ餅のお店です。

やわらかな羽二重餅とこしあんだけのシンプルなお餅は

いつ食べても、やっぱりおいしい。

この後、駅前にきよめ餅の喫茶室を発見!

今度はあのレトロ喫茶で、きよめ餅を食べてみたいです。

 

ちゃんとお参りをすませてから、

楽しみにしていた『吉田博』展を観るために金山へ。

(写真は、告知用のタペストリーです)

これがもう、本当に観に行って良かったです!

もともと『絵画の鬼』と呼ばれるほどの画力と情熱の持ち主が

木版画を究めていくと、なるほどこんな作品が生まれるのかと。

月夜の静けさ、朝陽に照らされる建物、夜を映す水面・・・

その場の空気が伝わってくるものばかり。

 

空や光、水の表現が本当にすごいんですが

同じ版を使って摺りの違いで時間の経過を見せる、

『瀬戸内海集 帆船』シリーズは特に素晴らしかったです。

数十版と重ねられた版画は、なんとも複雑な色彩を生み出していて

静かにじっくりと一枚いちまいを観賞する方も多かったです。

 

名古屋ボストン美術館で開催中ですが

今晩の日曜美術館は、吉田博を紹介する回の再放送。

これを見たら、きっと実物を見たくなると思いますよ♪

author:スーベニイル, category:おでかけ, 18:08
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行って来ました!クリエーターズマーケット

ちょっと忙しくしていたら、すっかりアップが遅くなってしまいましたが、

先週は、ポートメッセなごやで開催された、
つくるひとの祭典 クリエーターズマーケットへ行って来ました!


まずは、スーベニイル営業中にお世話になっていた、聚落社さんへ。

京友禅紙の職人 矢野さんが、デザインから染料の調合、
染めまでを手掛けるブランドです。

狙うは、気になっていた新作のブドウ柄!

黄緑のと紫の、さらにエコバッグにポーチ、箱入りのハンカチと

アイテムもいっぱいで、迷ってしまいました。

悩んだ末、ハンカチとポーチを選んだ私たち。

うーん、やっぱりどちらの色も良いです!

 

黄緑の方は、重ねて摺ったブドウの実から、枝や種が透けて見えるところが

面白いのです。

 

新作を買ったら、矢野サンタさんがプレゼントをくれました♪

名刺サイズの箱です。嬉しい!

矢野さん、ありがとうございました。

 

 

紙モノ、箱モノにはやっぱり惹かれてしまいます。

OCTOPUS CARGOさんでは、こんな可愛いポストカードと、

箱入りのミニレターセットも見つけました。

レトロでポップなイラストが素敵です♪

左下のが、ミニレターセット。

 

オイルサーディン缶を模したBOXの中には、

小さなカードと封筒、ステッカーが・・・。好きだなぁ、こういうの。

 

 

こんなマスキングテープも発見!カッコイイ〜!!

ものりさんのものです。

ペットボトルでお馴染みの、ポリエチレンテレフタラートの化学構造式だそうです。

 

 

さぁ、ここからは、アクセサリー祭りです!

 

シャツやセーターの襟元に、ちょこんと咲かせたいタンポポのブローチ。

季節外れだけど。(笑)

こんなの見つけたら、もう春が待ち遠しくなってしまいます。

sunawo na katachiさんの、小さな木のブローチです。

 

 

こちらは、u.caさんのブローチ。

u.caさんは、手織り作家のkayaさんと、木彫り作家のtaji**さんの

2人組ユニット 。

これは、芯に刺繍糸をぐるぐると巻き付けた、kayaさんの作品。

モダンな色合わせと、艶やかな光沢が美しいです。
 

 

刺繍アクセサリーのbutter?さんのブローチには、

2人とも夢中になってしまいました。

木枠の中に収められた刺繍の、控えめなビーズの輝きが、

じんわり心に残るのです。

 

 

今年は、ビーズ刺繍のアクセサリーを作っている方が多かったのですが、

中でも光って見えたのが、fjさん。

リスやハシビロコウ、ヒョウなど、リアルな動物たちがいっぱいでした。

来年の干支でもあるニワトリは、何パターンかあったのですが、

この子だけ、小さな羽根が立体的についていていたのが可愛くて。

 

 

でもでも、今回1番の出合いは、これ!

423さんのミツバチピアスです。

着けるとゆらゆら、ミツバチが飛んでいるみたい。

おしりには、ハチミツが付いちゃっています。

ゆるゆる養蜂クラブ『878(やなはち)倶楽部』の部員としては、

かわいいミツバチグッズがないかと日々探しているのですが、

好みのものが意外とないのです。

ファンシーな感じではなくて、本物のミツバチに近いものが欲しいのですが、

そうなると怖い感じのものが多くて、なかなかこれ!というものに出合えません。

このピアスは、完璧です!嬉しい♪

 

 

他にも、欲しかったものに出合えました。

名古屋黒紋付染の技術で作られた、山勝染工株式会社さんの手ぬぐいです!

 

広げると、右下に丸が5つ、白く抜かれています。

一番下には、金鯱も!

 

 

他にもユニークな手ぬぐいを見つけました。喜多屋商店さんのものです。

紫から青のグラデーションが綺麗な遠州綿紬に、

浜松注染で紫の帯を重ねて生み出された格子柄。

ちょっと他には無い手ぬぐいです。

サラリとした紬の手触りも気持ちが良いです。

 

 

そして、最後はやっぱり、おやつの部!

 

事前にチェックしておいた、菓子工房 mintさん。

やっぱりどれも美味しそうで、悩みました。

選んだのは、レモントパッションフルーツのアイシングがかかったマドレーヌと、

自家製のアーモンドプラリネが入ったダコワーズに、

ちょっと珍しいジャスミンティのカヌレ、それからシュケット。

どれも、本当に美味しくて、シュトーレンを買わなかったことを後悔しています。

重たくても買えば良かった〜!

 

 

重たくても買ってしまったのは、Nuiさんのジャム。

左は、梨と紅茶、スパイスのジャム。

フルーティだけど、ふわっとバニラや胡椒が香る、上品な味わい。

スコーンやヨーグルトに合いそうです。

右のは、林檎に牛蒡(!)、隠元、ハシバミのジャム。

ちょっとお洒落なあんこといった感じ。バタートーストに良さそう!

 

 

いつも柳ケ瀬のサンデービルヂングマーケットでお邪魔する、

お菓子屋 Riettoさんに挨拶しに行ったら、「これ美味しいから食べてみて!」と、

渡されたのが、斜向かいで出店中のMOGU MOGUさんの加賀れんこんチップス。

ほんのり塩味の極薄れんこんチップスは、カリカリでとっても美味しかったので、

思わずそのまま買いに寄ってしまいました。

ピリ辛とうがらしと、昆布入りのタイプもあったので、そちらを選びました。

こちらも美味しかったです!

Riettoさん、ありがとうございましたー。

 

 

見応えたっぷりのクリエーターズマーケットでした!

 

author:スーベニイル, category:おでかけ, 00:50
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