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名物も食べました

立春にふさわしく暖かかった昨日。まずは熱田神宮へ。

境内には梅の花の甘くさわやかな香りが漂ってました。

でもお目当ては、お出汁の香りが漂う、こちら。

そう!『宮きしめん』。実はまだ食べたことがなかったんです。

さすが人気店。11時過ぎだというのに、もう行列が。

でも、それほど待つこともなく順番がまわってきました。

 

宮きしめんには『赤つゆ』と『白つゆ』があるんですね。

『宮きしめん』や『宮福きしめん』は、おしょうゆ仕立ての『赤つゆ』、

『白えびかき揚げきしめん』や『天ぷらきしめん』は

白しょうゆ仕立ての『白つゆ』でした。

なじみのある味や香りは『赤つゆ』の方かな。

わたしが選んだのは『白えびかき揚げきしめん』。

やわらかな麺に、やさしい味のおつゆ。

シンプルでほっとする味でした。

周りには鎮守の森。

半屋台のようなお店なので、見上げれば木と空。気持ちがいいです。

この季節だとちょっと寒いけれど、

それがまた温かいきしめんのおいしさを引き立てているのかも。

 

せっかくだから、続いてお隣の『清め茶屋』へ。

日当たりのいい窓際で撮ったら、明るすぎて見えにくいですが・・・

はい、おなじみ、きよめ餅のお店です。

やわらかな羽二重餅とこしあんだけのシンプルなお餅は

いつ食べても、やっぱりおいしい。

この後、駅前にきよめ餅の喫茶室を発見!

今度はあのレトロ喫茶で、きよめ餅を食べてみたいです。

 

ちゃんとお参りをすませてから、

楽しみにしていた『吉田博』展を観るために金山へ。

(写真は、告知用のタペストリーです)

これがもう、本当に観に行って良かったです!

もともと『絵画の鬼』と呼ばれるほどの画力と情熱の持ち主が

木版画を究めていくと、なるほどこんな作品が生まれるのかと。

月夜の静けさ、朝陽に照らされる建物、夜を映す水面・・・

その場の空気が伝わってくるものばかり。

 

空や光、水の表現が本当にすごいんですが

同じ版を使って摺りの違いで時間の経過を見せる、

『瀬戸内海集 帆船』シリーズは特に素晴らしかったです。

数十版と重ねられた版画は、なんとも複雑な色彩を生み出していて

静かにじっくりと一枚いちまいを観賞する方も多かったです。

 

名古屋ボストン美術館で開催中ですが

今晩の日曜美術館は、吉田博を紹介する回の再放送。

これを見たら、きっと実物を見たくなると思いますよ♪

author:スーベニイル, category:おでかけ, 18:08
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行って来ました!クリエーターズマーケット

ちょっと忙しくしていたら、すっかりアップが遅くなってしまいましたが、

先週は、ポートメッセなごやで開催された、
つくるひとの祭典 クリエーターズマーケットへ行って来ました!


まずは、スーベニイル営業中にお世話になっていた、聚落社さんへ。

京友禅紙の職人 矢野さんが、デザインから染料の調合、
染めまでを手掛けるブランドです。

狙うは、気になっていた新作のブドウ柄!

黄緑のと紫の、さらにエコバッグにポーチ、箱入りのハンカチと

アイテムもいっぱいで、迷ってしまいました。

悩んだ末、ハンカチとポーチを選んだ私たち。

うーん、やっぱりどちらの色も良いです!

 

黄緑の方は、重ねて摺ったブドウの実から、枝や種が透けて見えるところが

面白いのです。

 

新作を買ったら、矢野サンタさんがプレゼントをくれました♪

名刺サイズの箱です。嬉しい!

矢野さん、ありがとうございました。

 

 

紙モノ、箱モノにはやっぱり惹かれてしまいます。

OCTOPUS CARGOさんでは、こんな可愛いポストカードと、

箱入りのミニレターセットも見つけました。

レトロでポップなイラストが素敵です♪

左下のが、ミニレターセット。

 

オイルサーディン缶を模したBOXの中には、

小さなカードと封筒、ステッカーが・・・。好きだなぁ、こういうの。

 

 

こんなマスキングテープも発見!カッコイイ〜!!

ものりさんのものです。

ペットボトルでお馴染みの、ポリエチレンテレフタラートの化学構造式だそうです。

 

 

さぁ、ここからは、アクセサリー祭りです!

 

シャツやセーターの襟元に、ちょこんと咲かせたいタンポポのブローチ。

季節外れだけど。(笑)

こんなの見つけたら、もう春が待ち遠しくなってしまいます。

sunawo na katachiさんの、小さな木のブローチです。

 

 

こちらは、u.caさんのブローチ。

u.caさんは、手織り作家のkayaさんと、木彫り作家のtaji**さんの

2人組ユニット 。

これは、芯に刺繍糸をぐるぐると巻き付けた、kayaさんの作品。

モダンな色合わせと、艶やかな光沢が美しいです。
 

 

刺繍アクセサリーのbutter?さんのブローチには、

2人とも夢中になってしまいました。

木枠の中に収められた刺繍の、控えめなビーズの輝きが、

じんわり心に残るのです。

 

 

今年は、ビーズ刺繍のアクセサリーを作っている方が多かったのですが、

中でも光って見えたのが、fjさん。

リスやハシビロコウ、ヒョウなど、リアルな動物たちがいっぱいでした。

来年の干支でもあるニワトリは、何パターンかあったのですが、

この子だけ、小さな羽根が立体的についていていたのが可愛くて。

 

 

でもでも、今回1番の出合いは、これ!

423さんのミツバチピアスです。

着けるとゆらゆら、ミツバチが飛んでいるみたい。

おしりには、ハチミツが付いちゃっています。

ゆるゆる養蜂クラブ『878(やなはち)倶楽部』の部員としては、

かわいいミツバチグッズがないかと日々探しているのですが、

好みのものが意外とないのです。

ファンシーな感じではなくて、本物のミツバチに近いものが欲しいのですが、

そうなると怖い感じのものが多くて、なかなかこれ!というものに出合えません。

このピアスは、完璧です!嬉しい♪

 

 

他にも、欲しかったものに出合えました。

名古屋黒紋付染の技術で作られた、山勝染工株式会社さんの手ぬぐいです!

 

広げると、右下に丸が5つ、白く抜かれています。

一番下には、金鯱も!

 

 

他にもユニークな手ぬぐいを見つけました。喜多屋商店さんのものです。

紫から青のグラデーションが綺麗な遠州綿紬に、

浜松注染で紫の帯を重ねて生み出された格子柄。

ちょっと他には無い手ぬぐいです。

サラリとした紬の手触りも気持ちが良いです。

 

 

そして、最後はやっぱり、おやつの部!

 

事前にチェックしておいた、菓子工房 mintさん。

やっぱりどれも美味しそうで、悩みました。

選んだのは、レモントパッションフルーツのアイシングがかかったマドレーヌと、

自家製のアーモンドプラリネが入ったダコワーズに、

ちょっと珍しいジャスミンティのカヌレ、それからシュケット。

どれも、本当に美味しくて、シュトーレンを買わなかったことを後悔しています。

重たくても買えば良かった〜!

 

 

重たくても買ってしまったのは、Nuiさんのジャム。

左は、梨と紅茶、スパイスのジャム。

フルーティだけど、ふわっとバニラや胡椒が香る、上品な味わい。

スコーンやヨーグルトに合いそうです。

右のは、林檎に牛蒡(!)、隠元、ハシバミのジャム。

ちょっとお洒落なあんこといった感じ。バタートーストに良さそう!

 

 

いつも柳ケ瀬のサンデービルヂングマーケットでお邪魔する、

お菓子屋 Riettoさんに挨拶しに行ったら、「これ美味しいから食べてみて!」と、

渡されたのが、斜向かいで出店中のMOGU MOGUさんの加賀れんこんチップス。

ほんのり塩味の極薄れんこんチップスは、カリカリでとっても美味しかったので、

思わずそのまま買いに寄ってしまいました。

ピリ辛とうがらしと、昆布入りのタイプもあったので、そちらを選びました。

こちらも美味しかったです!

Riettoさん、ありがとうございましたー。

 

 

見応えたっぷりのクリエーターズマーケットでした!

 

author:スーベニイル, category:おでかけ, 00:50
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行ってきました、くにくに展

『俺たちの国芳 わたしの国貞』展(略して『くにくに展』だそう)を

観に、久しぶりに名古屋ボストン美術館へ行ってきました。

今回はこんな感じ↑でリーフレットなんかも、とにかくポップ!

 

江戸後期から幕末にかけて、浮世絵界を牽引し続けた国芳と国貞。

それだけに、今回の展示も見応えたっぷり!

改めて「そういえば、これもくにくにだったんだ!」と思う絵も多数。

『髑髏彫物伊達男(スカル&タトゥー・クールガイ)』や

『異世界魑魅魍魎(ゴースト&ファントム)』、

『今様江戸女子姿(エドガールズ・コレクション)』なんて具合に

歌舞伎の演目になぞらえて章立てされた構成もおしゃれでポップ。

 

そして今の時代に見ても、デザインや題材などがとにかく秀逸。

二人の画力とセンスと、職人たちの技と…なにもかもにため息が出そうです。

もしも江戸時代に生きていたら、蕎麦を我慢してでも

浮世絵いっぱい買っちゃうな、きっと。

会場にあった年表によると、そんな二人が亡くなった数年後には

江戸時代が終わり、明治時代が始まるのです。

なんだか不思議な感じがしました。

 

以前『美の巨人たち』で紹介されていた

国芳の『讃岐院眷属をして為朝をすくふ図』の実物も。

この中に描かれているグレーの烏天狗がなんともミステリアス。

いかにも『人外のもの』という雰囲気が出ていますが、

実は『天保の改革』による版数への規制がある中で生まれたのだとか。

 

天狗つながりでいえば、島根の彩雲堂さんに

大山に住む天狗の持つ団扇がモチーフになった『伯耆坊(ほうきぼう)』という

小豆と求肥のお菓子がありますが(好き!)、その『伯耆坊』が描かれたものも!

「この天狗が、あの!」と思って手元を見たら

持っているのは団扇じゃなくてベルのようなものでした。なんだろう、あれ。

 

観ている間、エンボス加工みたいになっているものがあって気になっていたら

版木に絵の具を付けずに摺る『空摺り(からずり)』という技法なのだそう。

実際に空摺りされた紙を触ることができるコーナーもありました。

厚みのある、上質な和紙を使うことから

お金持ちからのオーダーでしかできなかった技法のようです。

展示されていたものも、発注主は毛利家。羨ましいですね。

 

とはいえ、庶民に愛されていた浮世絵。

時代を反映しているものも多くて「この手ぬぐい、有松の板締め豆絞りだー」

「こんなにでっかい雪だるま(絵の中では猫型)作ってたの!」なんて言いながら

最後まで飽きることなく、細部まで楽しんで観ることができました。

 

平日で人も少なめだったので、こんなコーナーも楽しんできちゃいました。

江戸風ファッションを楽しめる『なりきりコーナー』。

なぜか二人とも髑髏が描かれた『江戸伊達男』衣装を選んでしまいましたが

粋な『今様江戸女子姿』衣装もかわいかったですよー。

素敵な江戸風ファッションの衣装は、名古屋デザイナー学院や

中部ファッション専門学校の生徒さん作らしいです。

 

その後向かったのは、通年かき氷が食べられる大須のあんどりゅ。さん。

寒くなる前に食べてみたかったんです。

私(妹)は『てらみす』。

運ばれてきた途端にふわりとココアのいい香り〜。

マスカルポーネ風味もするし、ちゃんとティラミスでした。

姉はキャラメルと塩っけのバランスがいい『しおきゃらめるおし』。

釜めしの器に盛られた氷はふわっふわ!

口の中ですぐに溶けちゃうので、さほど冷たく感じません。

これなら真冬でも食べられそう。

たっぷりのエスプーマとの相性もよくて、まさにスイーツ!といった感じ。

どちらも本当においしかったです♪

 

冷たいもののあとは、温かいものを。

包包亭さんの焼き小籠包は底がカリカリ。肉汁いっぱいでした。

小籠包というよりは、小さな肉まんという感じ。

 

もう少しなにか…と、からあげ彩音さんで元祖味噌からあげを。

細長い入り口からは予想外の広さの店内で揚げたてをいただきました。

ボリュームたっぷりだったので、ふたりで分けてちょうどいいくらいでした。

あつあつで肉汁たっぷりでおいしい〜♪お味噌と唐揚げって合う!

久々に大須食べ歩きまで楽しんでしまいました。

 

今回は名古屋の魅力をいろいろ紹介しましたが

もちろん、大好きな岐阜のことだって忘れてませんとも!

実は、あの『ギフノート』『柳ケ瀬BOOK』を制作した編集長の元、

岐阜の魅力を紹介するリトルプレスを製作中です♪

その名も『Edit GIFU』!

昨日から編集長がつぶやき始めています→

今後このブログでもいろいろとお知らせしていきますが、

編集長のつぶやきもどうぞお楽しみに。

 

ところで、先日の『PS純金』。

(いろいろ思うところはありますが…)

岐阜特集で嬉しかったんですが、私が使ってきた岐阜弁は『〜やよね』。

どうやら世代によって『やおね』になるよう(わたし調べ)です。う〜ん…

author:スーベニイル, category:おでかけ, 17:00
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西へ!(その2)

大塚国際美術館を後にして、向かったのは淡路島。

今回泊まったのは、温泉にも入れる休暇村南淡路

 

こちらには天文台があって、大型望遠鏡で天体観測ができるんです。

(ごめんなさい!写真はまったく撮らなかったんですが…)

初めての天体観測でしたが、月のクレーターもはっきり見れたし、

昴の星々の煌めきも見えました♪

それにしても、イマドキの天体観測ってハイテク!

PCと望遠鏡が連動していて、PC上で指定した星に

自動で照準を合わせてくれるんですね。

ウィーンと音を立てながら大きな望遠鏡が向きを変えていく様は

こどもの頃に見ていたサンダーバードを彷彿とさせます。

順番に望遠鏡を覗きつつ楽しんだ天体観測、なかなか良かったです。

 

食いしん坊としては、とっても大切なのがご飯ですが

夕食も朝食もビュッフェスタイル。だから好きなものを好きなだけ。

玉ねぎ、わかめ、海産物などなど

食料自給率が100%を超える淡路島ならではのメニューもいっぱい!

夕食は淡路牛ステーキを追加して、ちょうど満足できる感じ。

ステーキの下にも、たっぷりと玉ねぎが敷かれていました。

朝食で食べた『おのころ糸』のにゅう麺も

すだち、わかめ、ごま、トマトなど自由にトッピングできます。

その場で茹でてくれるのもあって、とってもおいしかったです。

 

そして二日目のメインイベントはこちらの『淡路人形座』で

『人形浄瑠璃』を観ること。

 

客席の後ろには、かしらがズラリ。

 

人形を操るのは3人がかり。

芝居が始まれば、この人形たちに命が吹き込まれます。

黒子の衣装がワンピースタイプだったり、セリフはすべて義太夫だったりと

見慣れている歌舞伎とは似ているようで、

やはりいろいろと異なっているのも興味深かったです。

 

せっかくなので先着順の『バッグステージツアー』に参加しようと

一番乗りしたのにも関わらず「本日はいっぱいです」とのこと。

どうやら団体の予約でツアーが埋まってしまったようで残念…。

実はこの日、行こうと思っていたお店などもことごとく

「授業参観で…」「運動会で…」と、臨時休業や遅れての営業ばかり。

思いがけず、予定がすべて狂ってしまいました。

気候がいい季節の旅行には、こんなリスクがあったとは。

 

しょんぼりしつつも、おみやげはしっかり買いましたよ。

柑橘好きとしては、このあたりはまさに天国!

気になっていた山田屋さんの「柿と青レモン」のジャムに

すだち、瀬戸内レモンアメ(ボンタンアメのレモン版!)も。

絶対買う!って決めていた、鳴門オレンジが使われている

長手長栄堂さんの『あわじオレンジスティック』や『あわじいちじくチョコ』。

もちろん淡路島の玉ねぎや玉ねぎドレッシングも。

でもやっぱり、ちりめんとか、わかめとか、青いレモンとか

あれも買っておけば良かったなーと思うものがいろいろ。

淡路島は思った以上においしいものでいっぱいの島でした。

今度は徳島も、もっとゆっくり訪れたいものです。

author:スーベニイル, category:おでかけ, 13:35
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西へ!(その1)

先週は久しぶりに本州を離れて、西へ!

海を眺めつつ越える際、なんだかどきどきするのは岐阜県民だからかも。

行き先はといえば、これ↓が有名な…

そう!徳島。私(妹)、今回がはじめての四国です。

 

今回の目的のひとつは、こちら↓の『鳴門の渦潮』。

知らなかったけれど、渦潮は春と秋が見頃なのだそうです。

なので潮見表で時間を調べて、行ってきました『渦の道』。

こちらは大鳴門橋の橋桁内に作られた海上遊歩道。

45メートル下の渦潮を、ガラス床越しに見ることができるんです。

おおー!渦巻いてる!

上から見てると不安になるくらいに渦潮を体感できるクルージング。

あっちも、とっても楽しそう!渦潮の轟音も聞こえるんでしょうか。

 

渦潮は月の引力や地形、潮の流れなど、

さまざまな条件が重なって起こるのだそう。

自然が生み出す大迫力の渦潮。しっかり見られて良かったです。

 

この後、まずはお昼ごはん。

下調べして、おいしそう〜と思った『味処 あらし』さんへ。

壁に貼られたお品書きがすごい迫力。

「あっこってどんな魚?」「窯あげしらすもいいなあ」と

どれもおいしそうで、かなり迷いましたが「鱧(はも)天ぷら定食」に。

わーい、鱧!1000円台でこのボリュームは嬉しいですね♪

鱧が三切れもあった天ぷらは、さっくさく。しあわせ〜。

そして鳴門といえば、わかめ。

そのわかめがたっぷり入ったお味噌汁もおいしかったです。

 

すっかりお腹が満たされた後は、楽しみにしていたこちらへ。

ミケランジェロのフラスコ画が見事な『システィーナ礼拝堂』、

がある『大塚国際美術館』。これまたすごい迫力です。

 

最近テレビなどで紹介されることも多いので、ご存知の方も多いかも。

本物の絵画ではなく、特殊技術で作られた『陶板絵画』を展示する美術館です。

いわゆるレプリカなわけですが、本物と同じ大きさ、鮮やかな色。

間近で見たり、触ったりできるから、筆遣いまでも見ることができます。

陶板の大きさには限界があるので、大きな作品だと継ぎ目があるものの

見ているうちに意外と気にならなくなっていくような。

青空の下で、モネの睡蓮を楽しむ…なんて贅沢な時間も過ごせます。

すぐ近くの池には睡蓮も咲いてました。

満開の時季はきっと、絵と響き合ってとっても綺麗なんだろうなあ。

 

入館すると、まずはこんなに長ーいエスカレーター。

地下3階、地上2階の広いひろい館内では、

世界25ヶ国、190余りの美術館が所蔵する1000余点もの絵画(のレプリカ)を

ゆったりと鑑賞することができます。

 

並んだあげく一瞬しか観られなかったあの絵も、

知ってはいるけれど観たことのなかったあの絵も、

こんなにもすんなりと、近くで日本語解説付きで見られちゃう…

というのは確かにとっても嬉しいです。

ただ、思っていた以上に宗教画も多いので

宗教観の違う日本人だと、ちょっと食傷気味になりそう。

世界の絵画を日本で見られるのもいいけれど

せっかくだから日本人の描いた絵も見たいなーと、ちらりと思いました。

とにかく作品数が多いので、ゆったり観たいものと

ささっと観ればいいものとの取捨選択が必要かもしれません。

 

ミュージアムショップもミニ陶板はもちろん、『ユダの銀貨チョコレート』とか

『びじゅチューン』グッズなんかもあって充実していましたよ。

「日本一入館料の高い美術館」としても有名ですが

コンビニで前売り券を買えば、少しだけ安くなるのでおすすめです。

 

歩き疲れても、館内にカフェもあるので安心です。

なにかがとっても失われた気がした私は、自販機コーナーでポカリスエットを。

(大塚の美術館ですものね、ちゃんと売ってました!)

それにしても、数時間のうちに目から入ってくる情報量が凄かった…。

好きな階から観るとか、大好きな作品と写真を撮るとか

(『真珠の耳飾りの少女』になれるコーナーなんかもありましたよ!)

いろいろな楽しみ方ができそうな、大充実の美術館でした。

author:スーベニイル, category:おでかけ, 13:57
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行って来ました!東海蚤の市

先日、日曜は東海蚤の市へ行って来ました。

手紙社さん主催の 蚤の市、今まで東京と関西で開催されていたので、

東海地方では今回が初めて。これは行かねばなりません!

 

開場は、JRA中京競馬場。

普段は全く縁の無い場所ですが、近頃はいろいろなイベントが開催されていて

気になっていた場所です。

ちょっぴりドキドキしながら、会場に向かうと、歩道に実際の馬の歩幅に合わせた

馬蹄の形が描かれていたり、カラフルなお花が飾られていたりと、

とっても楽しく綺麗な雰囲気。

 

到着した会場入り口も、広々!

 

すでに沢山の人々で賑わっている中、進んで行くと、最初に現れたのは、

北欧市のコーナー。

マリメッコにアラビア、リサ・ラーソン・・・お馴染みのブランドも

いっぱい並んでいました。

 

そこを通り過ぎると、古道具のお店がズラリと並んでいました。

ヨーロッパのものも、日本のものも、様々に。

 

「あ、鷽がある!」と2人して手に取った子。

ちろりんと、かわいい音がする、土鈴でした。

タユタフさんにて。

 

紙モノ好きの姉が足を止めてしまったのは、piikaさん。

美しい植物画や、ポストカード、三角紙に挟まれた蝶の標本などが並んでいました。

そんな中から持ち帰ったのは、こんなものたち。

現金書留とシガレットカード。

書留がこんなにお洒落に見えるだなんて・・・。

 

夜長堂さんでは、やってみたかった、お楽しみガチャガチャを。

2人も、缶バッジ入りの大吉でした♪

レトロな小箱に入った、ダルマノアメチャンは、全部に入っています。

ダルマちゃんの、情けない表情がかわいい。

 

 

高旗将雄さんの、シルクスクリーンワークショップもやって来ました!

東海蚤の市限定柄のトートバッグが作れます。

 

版にインクを乗せてもらったら、スキージーをグイッと手前に引き寄せるだけ。

 

上手く刷れました!

会場が競馬場だから、馬。

体の中に古道具や、名古屋ならではの金鯱が並んでいます。

茶色と紺色、あと黒もありましたよ。

柳ケ瀬のサンデービルヂングマーケットの時の、鵜のバッグもかわいかったのです。

 

オリジナルスタンプ捺し放題コーナーもありました。

蚤の市チラシの裏に、好きなスタンプを捺しました♪

気付いたら、お酒を呑んでいる動物たちしかない姉。

イカはつまみか・・・!?(笑)

 

 

そろそろお昼ご飯を、と思ったのですが、出店しているお店はどこも大行列。

行列は苦手だし、どうせなら滅多に来ることは無い、

競馬場のお店で食べてみよう!と、館内をあちこち見て回りました。

麺類や丼ものが多いみたいですが、私たちはカレーにしてみました。

じっくり煮込んだという鶏肉入り。

 

こんな透明な板に仕切られたスタンドで頂きます。

最後にふわっと辛さが来る、まろやかお家カレー系でした。

 

 

今日はレースは無いけれど、コースの向こうの大画面では、

迫力ある映像が流れていました。

 

館内は、馬券を買いに来たり、じっくりと予想を立てていたりする

おっちゃんたちと、蚤の市に来たお洒落女子たちが入り乱れていて、

なかなかのカオス状態。面白い風景でした。

 

古書コーナーには、柳ケ瀬の徒然舎さんも出店されていました。

姉は、郷土玩具やこけしも並ぶマヤルカ書店さんで、金子國義氏の

最初で最後の自伝『美貌帖』を購入。

 

 

盛り沢山な会場は、まだまだ続きます。

 

毎年、スーベニイルの『今様手ぬぐい展』でお世話になっていた

kata kataさんのお店では、まだ持っていない柄の注染手ぬぐいをGET♪

 

カラフルな『サンゴ』。ウツボくんも潜んでいます。

 

『ハチドリ』は、色違いで。黄色いお花の方は、手紙社さん限定色らしいです。

 

そして、kata kata名物の顔出し布!最新作のバッファローです。

2人揃って撮りたかったのですが、カメラマンがいなかった〜。

 

 

もの凄い人気だったという豆皿市コーナーは、ちょっと行くのが遅かったので

残りわずかになっていました。

 

妹は po-to-boさんの鹿のお皿を手に入れることが出来ました。

最後のひとつ!

 

豆皿市のリーフレットも、手のひらサイズでとっても可愛いのです。

 

 

手紙舎さんのコーナーでは、雑貨の他、おいしそうなものもいっぱい!

フードデザイナー たかはしよしこさんのアルル塩を買ってしまいました♪

前から気になっていたのです。

カマルグの塩に、黒オリーブ、フェンネル、陳皮、ピンクペッパー、

黒胡椒、タイム、唐辛子を加えた、ハーブ塩です。

まずは、カルパッチョに使ってみたい・・・。
 

 

それにしても、会場の敷地の広いことといったら!

芝生いっぱいで、ライブの音楽も流れていて、本当に気持ちが良い。

 

こんな風景だけ切り取ると、まるで外国の蚤の市みたい。

 

館内もとっても綺麗で、ところどころに無料で冷たいお茶の飲める機械もあるし、

キッズコーナーもあって、イベントの無い日もファミリーで来たら楽しそう。

近くに住む知人は、たまにお弁当を持って遊びに来ると言っていました。

 

思いっきり楽しんだ、競馬場での1日でした♪

 

 

author:スーベニイル, category:おでかけ, 22:15
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のんびり豊田

楽しみにしていた『〜生誕120年記念〜 芹沢げ陝拇犬魎僂襪燭瓩

はじめて『豊田市民芸館』に行ってみました。

 

はじめて訪れる豊田市民芸館の敷地は、予想以上の広さ。

今回の特別展も、第一、第二、第三と三つの民芸館が会場になっています。

しかも、なんと、ふだんは入場料が無料!

今回も他館から借りた展示物のある

第一、第二民芸館は300円の入場料がかかるものの、

自館の収蔵品を展示している第三民芸館は入場料無料なんです。

なんて太っ腹。

いろいろと講座やイベントも行われていたりと、活気が感じられる場所。

豊田市民の皆さんがとっても羨ましくなりました。

 

さてさて、まずは第一民芸館へ。

こちらは東京にある『日本民芸館』の一部を移築した建物だそうで。

残念ながら内部は撮影禁止ですが、あの柳宗悦の書斎も残されています。

ゆったりとした空間で、じっくりと展示を楽しめました。

 

第二民芸館へ行く途中には、こんなかわいらしい洋館も。

こちらはカブの窓!「株が上がる」から縁起のいい野菜なのだそう。

 

おしゃれなオブジェのようですが、たぶん石臼?

まわりにはコナラのどんぐりがいっぱい。

 

石じゃなく、陶磁の狛犬。しかも角が生えてる。

そういえば、豊田市民芸館の設立に尽力した本多静雄氏は

陶磁の狛犬のコレクターだったんでしたっけ。

 

このあと、第二、第三民芸館へ。

のれんや屏風、雑誌『工藝』表紙といった染色作品だけじゃなく、

絵馬などの芹沢げ陲僚集品やスケッチ、

絵付けした器なんかもあって見応えたっぷり。

企画展リーフレットによると、芹沢げ陲粒馬コレクションを

柳宗悦が見に来たのが、ふたりの出会いのきっかけなのだとか。

そんなエピソードやそれぞれの作品の見所、

蒐集品が作品に与えた影響なんかの説明がもう少しあったら

盛り沢山の展示をもっと楽しめるのにな…と、ちょっと残念。

 

でも、とにかく緑がいっぱいで、広くて気持ちのいい場所でした。

すぐ近くには鮎も泳ぐ矢作川。

民芸館の売店でも鮎の加工品が販売されていましたよ。

せっかくだから本多記念館も見学。

猿投といえば『グリーンロード』くらいしか浮かばない程度の

土地勘も知識もなかった私でしたが、実は古窯跡で知られる土地だったとは。

「せともの」なんて言葉もまだない頃に

日本で初めて灰釉陶器を生み出したのも、この地だったそう。

初めて知ることばかりで、なかなか興味深い展示でした。

 

それから、何気なくランチで食べた豊田駅近くの『タニサラ』の

プーニンパッポンカリーが予想を超えるおいしさでした!

(またしても写真撮らずに食べちゃった…)

ふわふわの卵とソフトシェルクラブと野菜やレモングラスや

タイ料理ならではの甘い、辛い、酸っぱい…のいろんな味が混ざり合って

とにかく絶妙なおいしさ。ひと匙ごとに違う食感も良かったです。

既にまた食べたくなってきちゃいました。

豊田を訪れる予定のあるエスニック料理好きな方には、強くおすすめします!

 

ちょっと遠いけれど、また行きたい。そんな街がまたひとつ増えました。

author:スーベニイル, category:おでかけ, 15:49
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タイルの町へ

お盆休み、おでかけされる方も多いのでは。

私(妹)も、こちらの本(充実の内容!おすすめです)で予習してから

気になっていた場所へ行ってきました!

 

行き先はお山みたいな不思議な建物。

藤森照信さん設計、多治見市笠原町のモザイクタイルミュージアム

タイルの原料を掘り出す「粘土山」をイメージしているそう。

建物の輪郭に沿って、上には木が生えているんです。

なんてのびのびとした、自由な感じ!

おとぎ話に出てきそうな、かわいらしいドアが入り口です。

外壁には、いろんな陶のかけら。焼き物のまち、多治見らしい!

(現代陶芸美術館の通路にも、こういうのありますよね!)

入る前からわくわくがとまりません。

 

土の中のトンネルのような薄暗い階段を上って、まずは4階へ。

どど〜んと東郷青児風のタイル画が目に入ってきます。

光いっぱいの白いタイル張りの展示室には、たくさんの絵付きタイルや

お風呂や流し台などの懐かしいモザイクタイルがいっぱい!

この明るさとタイル画が、昼間の銭湯にいるみたいな気分にさせてくれます。

 

今ではあまり見かけなくなってしまいましたが、

わたしがこどもの頃には、おうちのお風呂とか

幼稚園や学校の手洗い場とかにもタイルがいっぱい使われていて、

タイルが道に落ちていることも(そして拾うことも)しばしば。

なんと!昭和を彩ったそんなモザイクタイルの約8割は

わずか4キロ四方の小さな町、笠原町で作られていたのだそう。

あまり意識したことがなかったけれど、

あの小さなタイルも釉薬をかけて焼かれた「美濃焼」だったんですね。

すごいぞ!美濃焼。

 

そして、この展示室がとっても明るいのは、天井に穴が開いているから。

その穴からの光を受けて、いろんな形や色のモザイクタイルが

ゆらゆら、きらきら。そうか、タイルだから雨に濡れても平気なんですね。

 

パーツごとに分かれてる、鯉のタイル!こんなの初めて見ました。

気持ち良さそうに壁を泳いでいます。

 

階段を降りて、3階へ。

ここではモザイクタイルの製造工程や歴史が説明されています。

奥にはギャラリースペースも。

気になるタイルがいっぱい!どれだけ見ても見飽きません。

タイルの町では作り手=デザイナーなわけですが、この美的センスと言ったら!

こちらは出荷作業用に作られた「はり板(ばん)」。

機能的かつ美しいのです。

 

2階は、タイルのショールームといった感じ。

最新のタイル見本や、カタログなんかが揃ってます。

こんなガーリィな感じのものもあれば

金魚タイルもかわいいし、立体になっているものも。

タイルのある生活、いいなあ。

 

やっと1階へ。

受付のすぐ横にある、こちらの車にはモザイクタイルがびっしり!

奥にあるワークショップコーナーは、夏休みということもあって大盛況。

 

ミュージアムショップでは、タイルの詰め放題が人気でした。

昭和レトロタイル、平成生まれのレトロ風タイル、現代のタイルの

3種類の中から迷わず「昭和レトロタイル」を選んで詰めてきました。

なににしようか考えるのも楽しくて、見ているだけでにやにやしちゃいます。

 

お隣の公民館にあったジオラマも、なんだかかわいくてパチリ。

なるほど。あの穴は上から見るとこんな感じなんですね。

 

そういえば、以前泊まった下呂の湯之島館

趣きのある昭和レトロな建物には、モザイクタイルもいっぱい使われていました。

貸し切り風呂には、それぞれイメージの違うモザイクタイルが使われていたり。

モザイクタイル好きさんにもおすすめの宿かも。

改めて、いろんなモザイクタイルを見てみたい!

 

こどもの頃から好きだったモザイクタイル。

もっと好きになってしまいました。

author:スーベニイル, category:おでかけ, 15:00
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ビタミンたっぷり補給しました♪

暑い日が続きますねー。

こんな時こそビタミン!とばかりに、前から行ってみたかった

ブルーベリーガーデン 紫屋さんの摘み取り農園へ。

こちらのブルーベリー、あの!資生堂パーラーでも使われているのだそう。

ちなみに資生堂パーラーでは、岐阜の苺も使われているんですよ。

岐阜県民としては、ちょっぴり誇らしく、嬉しいことですよね♪

そんなおいしいブルーベリー、ぜひ食べてみなくっちゃ!

 

さてさて、はじめてのブルーベリー狩り。

はじめて見るブルーベリー畑は、こんな感じでした!

ネットはあるけど、予想以上の炎天下!

行かれる方は、暑さ&紫外線対策をどうぞお忘れなく。

ちなみに私たちは考えなしに行ってしまったので、かなり暑かったです…。

あっという間に汗だくに。

 

制限時間はゆるっと30分で、おみやげ付き。

とはいえ、行ったのが午後だったのもあって

出入り口近くの木には、まったく実が残っていませんでした。

こんな感じ↑になっている実を求めて、つまんで食べつつも、

ブルーベリー畑をさまよい歩きます。まさに「狩り!」かも。

「この木は甘い!」とか「酸味と甘みのバランスがいい…気がする」など

品種の違いもあるし、木によってもかなり味が違います。

食べ頃で好みの味の実が、すずなりに実っていたらラッキーです。

無農薬だからか、あちこちにクモの巣が。

摘もうとすると手にクモの巣が!ということも多いので

クモが苦手な方にはおすすめできないかも。

でもミツバチと同じく益虫ですからね。

 

狩りをしつつ、おみやげ用においしそうな実を選んで詰めます。

改めて写真で見ても、ごろごろと大粒ですね。

狩りをしていたせいか、意外とあっと言う間の30分。

いい感じにブルーベリーでおなかも満たされていました。

こんなにおいしいブルーベリーを思いっきり食べたのは生まれてはじめて!

一時的にすごく目が良くなっちゃいそうです。

これで暑くなければ、大満足なんですが。

 

ちなみにフレッシュなブルーベリーやジャム、焼きドーナツなども

農園の受付で買えますが、近くのとれったひろば 関店内には

ブルーベリージュースや、ブルーベリーシューなど

いろいろなスイーツが楽しめる店舗も。

この『とれったひろば』、JAの直売所だけあって

ほかにもお値打ちでおいしそうなものがいっぱい!

お野菜や明方ハムなど、ついついいろいろ買っちゃいましたが

保冷バッグ持参で、またお買い物に行きたいな。

個人的には明方ハムの『バラエティセット』(¥500)がおすすめです。

おいしいお酒やパンと合わせたくなる、食べごたえのあるセットでした。

 

そして、おしらせです。

「ん?」と思う方もいらっしゃるかも。

そうなんです!スーベニイルの人気企画だった『岐阜のおみやげ展』を

タイトルとコンセプトもほぼそのまま引き継いで

この夏、やながせ倉庫団地さんで開催してくださるそうですよー。

もちろんスーベニイルも参加します!

どんな「岐阜のおみやげ」が集まるのか、今から楽しみです♪

 

それから団地のアンケートでスーベニイルへのメッセージを

書いてくださったみなさん、どうもありがとうございます!

毎回楽しみに、そして嬉しく、読ませていただいていますよー。

 

やながせ倉庫団地一周年記念企画『岐阜のおみやげ展』は
7月23日から8月28日まで。

みなさん、ぜひ、お立ち寄りくださいね♪

author:スーベニイル, category:おでかけ, 14:27
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工場見学の後で 〜その2〜
週末に訪れた滋賀。
食いしん坊なあまり、その1だけじゃ終わりませんでした。
お昼ご飯のあとは、いろいろとおいしいものを買いに。

まずは菓心おおすがさん。

和菓子屋さんには珍しい、黒のスタイリッシュな外観。

さっき「糸切り餅」を買ったばかりですからね、やや控えめに。
彦根銘菓、求肥餅入りの最中「三十五万石」に
その最中の皮にアーモンド風味の生地を詰めて焼いた「35」。
そして、この組み合わせはおいしいに決まってる、
キャラメルリゼしたくるみに和三盆糖をまぶした「和三盆くるみ」を。

紙袋も、控えめだけど品があって素敵です。


お買い物をすませたら、ほぼお隣の&Anneさんへ。

実はこちら、おおすがさんプロデュースの洋菓子店と書店、展示室。

おおすがさんと対になっているかのような、白い外観。
外から見ただけでもう、心躍る、おいしそうなお菓子たちが!
棚にも素敵フレーバーのジャムとか氷砂糖とか気になるものがいろいろ。
わあ、ルヴァンのパンまである!とメランジェを掴んで方向転換したら

ショーケースの中は、これまた予想以上に私を悩ませる、素敵な品揃え。

カヌレにヴィクトリアケーキにクイニーアマン。
私が好きな伝統菓子たちが充実しているじゃないですか。
写っていない左側にはカンノーリもあるし、
「ライムとココナッツのレアチーズケーキ」とかもおいしそう!
糸切り餅も買ったし、最中も買った…どうする、私!

…すごーく迷ったけど、カンノーリと焼き菓子いくつかで我慢しました。
写真撮らずに食べちゃいましたが、カンノーリはシチリアの伝統菓子。
こちらのお店のものは、筒状のさくさく生地に
チョコレート入りのリコッタチーズが入っていました。
「グレーテルのかまど」で知ってから気になっていた、わたしの初カンノーリ。
赤と緑のドレンチェリーもかわいくて、とってもおいしかったです♪
ほかの焼き菓子も、どれも本当においしかったし
書店部分の本や雑貨のセレクトも好きだったし
近所にあったら通ってしまいそうな、危険なお店。また行きたい!

そしてそして、滋賀に来たら、やっぱり買って帰りたいものが!

知ってる人は知ってる、つるやパンのサラダパン!
以前コルチさんにおみやげでもらって、好きになっちゃいました。
なんというか、衝撃的なおいしさ。

原材料名、見えますか?「たくわん漬」の文字が。
(滋賀では、たくわんって言うのかな?)

刻んだたくあんのマヨネーズ和えがサンドされてます。
この刻み具合がまた、なんとも絶妙。
味加減もですが、おうちで完全には再現できない気がします。

ついでにサンドウィッチも。



まるい食パンには魚肉ハムとマヨネーズがはさまってます。

こちらもシンプルだけどおいしいんです。

もちろん、おしゃれなブーランジェリーとは方向性が違う、
だけど、また食べたくなっちゃうおいしさ。
小倉ネオマーガリンとも親戚みたいな感じ。
地元で長く愛されているのがわかります。
今回行ったベイシアというスーパーでは、専用ワゴンにどっさり積まれてました。
もう少し頑張って(誰が?)岐阜でも売ってくれたらいいのにな。
ちなみに「どうしても食べてみたい!」という方にはネット通販もありますよ。

今回もおいしいものをいっぱい買ったり食べたりしましたが
滋賀といえば琵琶湖。琵琶湖といえば鮎!
そして、大きな養鱒場もありました。
おいしそうなものがいっぱいの滋賀。いろいろと気になります。
と思ってたら、今度のサンデービルヂングマーケット
滋賀・アゲインじゃあないですか。
そして、いつも滋賀から参加してくれているコルチさんは
夏にもぴったりなランプワークガラス特集だそうですよ。

今週末も楽しみです♪
author:スーベニイル, category:おでかけ, 14:35
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