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あひろ屋さん、来名!

明日 11月15日(水)から始まる、ジェイアール名古屋タカシマヤでの催事

『〜いまの暮らしになじむ〜 ニッポンいいもの展 2017』に、

スーベニイル営業中、毎夏の手ぬぐい展でお世話になっていた、

あひろ屋さんが出展されますよー!

 

場所は「モノがたりマーケット」さんのブースだそうです。

15日(水)、16日(木)は、あひろ屋 野口さんご本人も店頭に

いらっしゃいますよ!

 

新しい柄、『胡桃(kurumi)』。

鬼胡桃の葉と実が、シルエットでシンプルに描かれています。

そういえば、私、胡桃の樹は今までに目にした記憶が無いなぁと思いながら、

この柄を眺めていたら、さわさわと葉を揺らす風の音が聞こえる様な気がしました。

 

画像の浅紫色と、青緑色がありますよ。

実物はもっともっと素敵なのです!ぜひぜひ、会場で実物をご覧くださいね。

 

 

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ジェイアール名古屋タカシマヤ 10階 催会場(詳細はこちら →

2017年11月15日(水)〜20日(月)

10時〜20時(最終日は17時まで)

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同じ10階の美術画廊での、土屋仁応さんの個展『水晶と鹿』も、おすすめです!

今村夏子さんの小説『こちらあみ子』の装丁などに使われた写真を

目にされた方も多いのではないでしょうか?

思わず手で触れたくなってしまう様な、滑らかで美しい動物や神獣の彫刻作品が

20点ほど並ぶそうで、こちらも楽しみです♪

author:スーベニイル, category:お知らせ, 23:21
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虎と龍に会いに、芦雪展へ!

芸術の秋。

先日は、こんな展覧会へ行ってきました。

愛知県美術館で開催中の『長沢芦雪展』。

 

美術館へ行く前に、まずは地下2Fのナディッフ愛知へ。

芦雪展会期中のみ販売のトートを入手するためです。

品切れが続いたようですが、ようやく入荷したと聞いて・・・。

かわいい子犬トートは全部で3種類。

どれにしようか迷ってしまいましたが、横座りが愛らしいこの子に決定。

江戸時代の子犬は『びょ』と鳴いていたようです。(笑)

 

しっかりトートを入手した後に、いよいよ会場へ。

平日、開館ほどなくの時間でしたが、思いの外賑わっていました。

若い方に人気の展示らしいですが、この日は年配の方が多かったです。

 

初期から晩年まで順に観ていくと、画風の変化も楽しめたし、

芦雪の師匠 丸山応挙と、同じ題材の絵を並べたものも面白かったです。

孔雀と花々、美人画、鹿。

どの絵も、応挙のものは上品で、どこまでも美しい。

やっぱり素晴らしいなぁと感嘆するけど、ある意味優等生な絵で面白みは無い。

それに比べて、芦雪のものは、ちょっと癖が強くて、好き嫌いが分かれそうだけど

良くも悪くも印象に残る感じ。

他の絵も観て思ったのは、応挙は正統派の絵師だけど、

芦雪は大胆な構図やアイデアが光る、グラフィックデザイナー寄りなのだなぁと

いうこと。(もちろん、絵師としての力量もバッチリな上で!)

 

動物たちの、ほわほわとした毛並みや、表情の豊かさ、

枯れた葉のカサッとした感じ、柔らかな花びらの感触が伝わってくるような絵に

圧倒されました。

 

特に、目玉でもある、和歌山県無量寺の襖絵『虎図襖』、『龍図襖』の再現展示の

素晴らしさといったら!!

無量寺のしつらえそのままに、座った時の目線で鑑賞出来るのです。

しかも、ガラスケース越しでなく、至近距離で!

畳まであって、い草の良い香りに包まれながら、観たくて堪らなかった襖絵を堪能。

 

左手に虎図。

こちらに飛び掛かって来そうな大きな虎!

でも、その表情は、にゃんこの様で愛らしい。

しっぽの先もくるりとしています。

他に虎の絵もあって、そちらには猫感は全くなかったので、

襖絵の方は意図的にこう描かれたものだと分かります。

親しみやすさの演出なのでしょうか・・・。

 

右手には龍図。

鋭いカギ爪に、開かれた大きな口。

それでも、その眼はちょっととぼけた表情を見せています。

 

ちょうど中央に立ってみると、部屋の奥から2頭がうわっと

飛び出して来たみたいに感じます。

 

お隣の部屋、虎図の真裏には、『猫図』があります。

魚を取ろうとしてる猫が描かれているのですが、裏側の虎図の虎は、

実は狙われている水中の魚から見た猫なのでは?という説があるそうです。

 

龍図の裏には、『唐子遊図』があります。

こちらは、勉強せずに落書きしていたりする子供たちの

ほのぼのした様子が描かれています。

 

ちなみに、襖絵の画像はもちろん本物ではなく、

会場の外にあるフォトスポットで見られる再現ミニチュアです。

 

こんなにも大胆な絵があると思えば、ものすごくシンプルで美しい月の絵が

あったり、3.1cm四方にぎっしりと描かれた、小さな五百羅漢の絵も。

約4か月南紀に滞在した後に描かれた絵には、蘇鉄が描き込まれていたのも、

南紀らしさがあって面白かったです。

油絵のように、絵の具がこってりと厚盛された実験的な絵もありました。

 

人気だったのは、やはり仔犬の絵。

繰り返し描かれていて、何枚もの絵に登場しているのですが、

その絵の前では、みんな笑顔になっているのが印象的でした。

ある老夫婦も、「首、太いなぁ。ころっころやなぁ。」と夫が言えば、

妻が「あらあら、まぁ〜。」、そして同時に「かっわいいなぁ。」

「かわいいですねぇ。」。そんなお二人が可愛らしかったです。

 

大満足で会場を出ると、並んだグッズの数々。

クリアファイルと、チケットファイル、ポストカードを買ってしまいました。

可愛い虎ちゃん、龍くんを連れて帰れて嬉しい♪

 

今回、特製お干菓子付きの限定スペシャルチケットを買っていたので、

その引き換えも。

無量寺のある和歌山串本町にある老舗和菓子舗

「うすかわ饅頭 儀平」謹製です。

 

虎図の掛け紙の箱を開けると、中には芦雪の印章をかたどった和三盆が。

美味しいお茶を淹れて、少しずつ頂こうと思います。

あんな絵、こんな絵を思い出しながら・・・。

 

会場の外には、こんなフォトスポットもありましたよ。

この右手に、襖絵のミニチュア模型も置いてあります。

 

見応えたっぷりで、観に来て本当に良かったなぁとしみじみ。

それにもうひとつ、嬉しかったことが。

グッズを購入した時、レジの方が、かつてのお客さまだったのです!

声を掛けて頂いて、ちょっとだけお話出来ましたが、懐かしかったです。

 

良い1日でした!

author:スーベニイル, category:おでかけ, 15:51
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【全国銘菓:京都府】川端道喜 『時雨餅』

今年は、10月に入っても台風が続いて雨ばかり。

どんよりとした空に、ちょっぴり気分も滅入ってしまいますが、

こんな日にこそ味わいたいお菓子があります。

 

その名も『時雨餅』。

川端道喜の、10月限定のお菓子だそうです。

 

箱の中には、ころころと並ぶ黒い餅菓子。

 

 

表面には、はらはらと芥子の実の雨粒が・・・。

 

ごく薄い餅生地と漉し餡からは、ほんのりと黒糖の甘さが感じられます。

肌理細やかで、繊細な舌触りの漉し餡に、そっとやわらかさを添える餅生地、

プチプチと香ばしい芥子の実。

 

暮れてきた空をさらに暗く覆う、厚い雲。

雨に打たれて、首を垂れる枯すすき。

濡れた土の匂い・・・。

 

そんな外の風景をよそに、秋の夕暮れ、美味しいお茶とともに

あたたかな部屋の中で味わう、この贅沢よ!

 

(こちらのお菓子は、なかなかのお値段なので、本当に贅沢なのですが・・・。)

 

 

川端道喜といえば、500年以上の歴史を持つ、京都の老舗中の老舗。

中でも有名なのは『道喜粽』です。

事前に予約しないと購入できない代物なので、残念ながらまだ

口にしたことは無いのですが、今回 時雨餅を購入した際に

粽について書かれた、長い長い由来記を頂きました。

粽について詳しくなったことですし、近いうちに是非、

粽も食べてみたいものです!

 

 

川端道喜 本店

京都府京都市左京区下鴨南野々神町2-12

TEL:075-781-8117

author:スーベニイル, category:全国銘菓:関西地方, 21:30
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【全国銘菓:京都府】俵屋吉富 『糖蜜ボンボン Happy Halloween』

もうすぐハロウィンですね!

 

町なかのあちこちに、大きなカボチャやオバケたちが並び始めました。

さすがに仮装まではしませんが、カボチャオバケの上をコウモリがゆっくりと舞う

小さなスノードームや、コウモリと黒猫が連なったガーランドを飾ってみたりと、

ささやかにハロウィンを楽しんでいます。

ハロウィンモチーフのキャンディやケーキなどを買って帰って、

ちょっとだけハロウィン気分を味わってみる、なんて方も多いのでは?

 

近頃は、和菓子屋さんの舗先でも、カボチャやオバケを模ったお饅頭や

カボチャ餡をまとわせたハロウィンおはぎなど、ユニークなお菓子が

並ぶようになりました。

 

私も、今年はこんなお菓子を見つけましたよ♪

クッキーでも入っていそうですが、老舗の和菓子屋さん俵屋吉富のお菓子です。

 

小さな箱を開けると、愛らしい3種類のボンボンが・・・。

 

満月を背にしたコウモリに、ジャック・オ・ランタン、

ペロッと舌を出した、いたずらオバケちゃん。

 

お皿の上に並べたら、小さな額絵のようになりました。かわいい!

どれから食べようかと、わくわくしてしまいます。

 

甘〜いお砂糖で出来たオバケちゃんを捕まえて、そっと口にすると、

サリッと崩れて、中からは糖蜜がとろり。

こういうボンボンに入った糖蜜は、お酒入りのものが多いけれど、

このボンボンにはお酒は入っていません。

ちびっ子も安心して食べられます!

 

個人的にはお酒入りの方が好みなので、ちょっと勿体無い気もしましたが、

いくつかはお砂糖代わりに、闇夜の様に濃く淹れた珈琲に沈めてみました。

スプーンでくるくるかき混ぜたら、みんなあちら側に帰って行ったみたい!

すっかり姿が消えていました。

 

 

俵屋吉富 本店

京都府京都市上京区室町通上立売上ル室町頭町285-1
TEL : 075-432-2211

author:スーベニイル, category:全国銘菓:関西地方, 23:56
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満喫♪ジビエランチ

あちこちで金木犀が香る、いい季節。

いろんなものがおいしい季節ですが

「そろそろジビエのおいしい季節なのでは…」と

前から気になっていた、谷汲の里山きさらさんへ行ってきました。

 

お隣の喜更さんでお蕎麦を食べたことはあるものの、

シャルキュトリー・レストランである里山きさらさんは今回はじめて。

最近よく耳にするようになったジビエとはフランス語で

『狩猟で得た天然の野生鳥獣の食肉』を意味する言葉。

そしてシャルキュトリーはハム、ソーセージ、パテ、テリーヌなどの

『食肉加工品の総称』だそうですよ。

(以上、くいしんぼう豆知識でした。)

 

窓辺にはお花。谷汲ならではの森がすぐ近くに拡がっています。

暖かい日なら、テラス席も気持ち良さそう!

あれはきっと、おいしい生ハムになるんだろうなあというお肉が

隅に吊るされていました。

おいしいものが出てきそうな予感にわくわくします。

 

ハンバーグやカレー、ロースト重など

おいしそうなランチがいろいろで気になりましたが

私が今回食べたのは、シャルキュトリーコース。

グラスワインの赤も頼んで、準備は万端!

自家製(!)の肉厚スモークサーモンサラダから始まって

コンソメスープに

盛り沢山な、シャルキュトリー盛り合わせ。

鹿の生ハムはわかったけれど、説明がなかったので

ハムやテリーヌの詳細は今ひとつわからないままで残念。

添えられた赤たまねぎのコンフィチュールがまた、いい仕事しています。

パンにも自家製のパテが添えられています。嬉しい♪

バジル入りのパンもおいしかったー。

数種類のリゾットとパスタから好きなものを選べますが

今回は鹿肉のボロネーゼを。お肉ごろごろでボリュームたっぷり。

わー、ワインも頼んでおいて良かったー。とっても合います。

 

そしてコーヒーとデザート盛り合わせまで。

こちらも説明がなかったものの、おそらく

スイカのグラニテと紫いものタルトとプリン。

こんなに盛り沢山で大満足のコースですが

実は税抜で¥2,000なんですよー。もう大満足でした♪

ちなみに¥1,000プラスすると、メインの肉料理が付けられます。

もうお腹がいっぱいだったので

一口だけ鹿のローストを分けてもらいましたが

焼き加減も良くておいしかったです!

臭みはまったく気にならず、どれもおいしく頂きましたが

メニューにはおいしそうな美濃けんとんもあるので

もしジビエが苦手な方と行っても大丈夫そうですよ。

 

冷蔵ケースではシャルキュトリーもいろいろ売られていて

「さっき食べたのは、これかな?」ってのがそれを見て分かりました。

モーニングもあるし、ほかのランチメニューも食べてみたいし

ぜひまた行ってみたいお店です。

 

そして、この季節にここまで来たら、せっかくだから寄りたいお店が。

そう、私たちの大好きな揖斐菓匠庵 みわ屋さん。

今年もあの利平栗の渋皮煮を買いたい!

残りわずかでしたが、無事に買えました!良かったー。

毎年見ても驚く大きさ!

そしてやっぱりおいしい♪

店内には栗きんとんに栗おはぎ、栗きんとんが入ったしらゆき餅など

ほかにも魅力的な栗のお菓子が並んでましたよ。

写真撮らずに食べちゃいましたが、なんと栗きんとんの1.5倍の栗を

使っているという、お店の方おすすめの栗おはぎもおいしかったです。

 

本当に、いつもに増してお腹が忙しい季節。

秋はまだまだこれから!がんばれ、お腹!

author:スーベニイル, category:ごはんとおやつ, 17:07
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