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【全国銘菓:岐阜県】餅文 『柏餅と粽』

明日は、子供の日。

ともなると、食べたくなるのはやっぱり柏餅。

 

高島屋前の劇場通りでは、商店街アーケードの下で、
大きな鯉のぼりたちが気持ち良さそうに泳いでいます。

 

そんな柳ケ瀬商店街から、少しばかり東へ足を延ばして、

お気に入りのお餅屋さんへ。

 

ドン・キホーテのある交差点から、東へてくてく。

2つめの信号のちょいと手前、南側に現れる、小ぢんまりとしたお店 餅文。

ここの柏餅は、家族全員のお気に入りなのです。

 

 

地元の人々に愛されている、町のお餅屋さん。

柏餅は特に人気で、子供の日近くには大量買いされる方もあり、

早々に完売・・・なんてことも。

そんな時は、あらかじめ電話で注文しておくことをおすすめします。

もちろん、今回もしっかり注文しておきました!

 

お舗に到着すると、案の定ガラスケースの中はほぼ空っぽ。

粽と桜餅はまだあったので、注文分の柏餅と粽を頂きました。

 

 

 

こちらが、大好きな柏餅!

5月になったら、季節の味だし一応食べておこうかなと思いつつ、

さほど美味しいとは思っていなかった柏餅・・・。

ところが、ここの柏餅を口にしてからは、家族全員が5月になると

「あの柏餅、食べたい!」と言い出すような存在に。

 

"餅は餅屋"というのは、本当です!

もっちりと伸びるお餅の美味しさは、やはりお餅屋さんならでは。

中のあんこは少し粒の残る、半殺し。2種類のあんこを混ぜているそうです。

甘さも程好くて、ペロリと食べられます。

 

今回の柏餅は、訪れる20分程前に電話注文してから作って貰えたので、

本当に作りたて。

今までで一番美味しい柏餅でした!

 

 

そして、こちらは粽。

 

中にあんこなどは入っていない、シンプルな定番スタイル。

こちらも、もちろん美味しいですよ。

 

 

餅文は、お餅屋さん。

和菓子屋さんではないので、色とりどりの練り切りやお干菓子などが

並んでいるわけではありません。

舗先に並んでいるのは、桜餅やうぐいす餅、草餅やおはぎなど、

見た目の華やかさは無いけれど、しみじみと美味しい季節の餅菓子たち。

そのどれもが、90円から120円ほどという驚きの良心価格。

余分な添加物は入っていないので、お餅が固くならないうちに

当日なるべく早く頂いてください!

 

美味しい柏餅は、6月にも売られています。

柏餅が終わったら、今度は水無月や葛饅頭の登場です。
秋になれば、鬼まんじゅうやお萩の出番。

次に並ぶお餅も楽しみで、ついつい足を運んでしまうお舗です。

 

 

四季の餅菓子 餅文

岐阜県岐阜市金園町3-29

TEL : 058-264-0264

author:スーベニイル, category:全国銘菓:岐阜&東海地方, 13:23
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5月の柳ケ瀬へ

久々に映画を観に、柳ケ瀬へ。

先月、サンビルの時に手にした、ロイヤル劇場の上映スケジュールチラシに

十数年前に観た映画が載っていたので、もう一度観てみたくなったのです。

 

映画館へ行く前に、金神社へちょっと寄り道。

もうそろそろ、なんじゃもんじゃの花が咲いているかなと思って・・・。

なんじゃもんじゃ(ヒトツバタゴ)は、天然記念物。

国内では、木曽川の流域と、長崎の対馬あたりと
ごくごく限られた地域でしか見られない、珍しいお花なのです。

東側の鳥居横に大きな樹があって、満開だと白い花がふんわりと積った

雪のように見えます。

遠目に見たら、まだあまり咲いて無さそうでした。

近付いてみたら、やっぱり満開には少し早かったみたい。

 

満開だとこんな感じです。

ふわふわ!

ほんのりと甘い香りもするのですよ。

 

金神社から少し歩き、劇場のあるロイヤルビルに到着。

ここは、3月にオープンしたばかりのBLUE BLUE GIFUや、

かまぼこおにぎりやさーたーあんだぎーのおいしいティダティダさん、

そしてわらび餅が大人気のツバメヤさんも入っているビル。

 

そういえば!と思い出して、ツバメヤさんに立ち寄りました。

 

まだありました。これこれ!

数量限定販売の『10じのビスケット』。

ノンフライの全粒粉ビスケットです。

無くなり次第販売終了だそうなので、買えて良かったです。

 

食べ比べてみようと、いつもの『3じのビスケット』も買ってしまいました。

これも何気に止まらないおいしさなんですよねぇ・・・。

 

さてさて、それでは映画館へ。

入り口から、懐かしい昭和の雰囲気に溢れています。

昔の映画が好きな人にはたまらないですよね。

 

左手奥には、貴重な古い映写機が展示されています。

 

エスカレーター横には、こんな顔ハメパネルも♪

 

ロイヤル劇場は4階にあります。チケットも4階での販売です。

今日観に来たのは、鈴木清順監督の『ツィゴイネルワイゼン』。

何しろ前に観たのは、十数年前。

部分的に鮮明に覚えているところもあるけれど、

ぼんやりとして思い出せないところも・・・。

もう一度観て、スッキリしたかったのです。

映画はおよそ2時間半。

しかも、内容がとにかく濃い!!

昭和55年の作品。37年も前だというのに、色褪せない不思議な力があります。

清順監督独特の前衛的な世界にグイグイ引き込まれてしまいます。

原田芳雄氏がとにかく良い。

映画にあてられて、観終わったら現実に戻るのに

ちょっと時間がかかります。(笑)

当時一緒に観た、同監督の『陽炎座』と『夢二』も観てみたくなりました。

3作で"浪漫三部作"と呼ばれているそうです。

ちょっと調べてみたら、5年前にリバイバルされていた様で、

紹介サイトがありました。興味のある方はどうぞ →

 

それにしても、これで入場料500円なんてお得すぎです。

あとは、最近上映されていないゴジラやガメラなんかの怪獣映画が観たいなぁ!

 

帰り道は、綺麗な花を咲かせている街路樹を眺めながら、

映画とは全く違う、爽やかな5月を味わいつつ、

ゆっくりと現実の世界に戻ったのでした。

 

可憐な姫空木の花。

 

花水木に、色鮮やかなつつじと、町中は花でいっぱいでした!

author:スーベニイル, category:岐阜まちなか散歩, 00:42
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山のごはん

春になったら行ってみたいなと思っていた『山のごはん よもぎ』さんへ。

このお店、実は12〜3月の冬の間はお休み。

それもそのはず、"山のごはん"というだけあって、お店があるのは

スキー場にも近い標高500メートルの奥伊吹甲津原というところ。

 

運良くランチの予約が取れたので、薬膳ご飯を食べに行ってきました。

辿り着いてみれば、なんだか懐かしい気分になるような山里でした。

築100年の古民家を再生してお店にされているそうです。

お庭の椿は花盛り。

行く途中、あちこちで桜が咲いていたし

山里の春はほんの少しゆっくりとやってくるようです。

よく見たら、ワンちゃんも静かにお出迎えしてくれてました。

入る前から、もうおいしそうな予感がします!いざ店内へ。

 

土間で靴を脱いで上がった店内は、初めて行ってもくつろげる雰囲気。

隅々まで手入れが行き届いている気配がしています。

テーブルの上には月毎に変わるお品書きが置いてあって、

薬膳ご飯に使われている食材の効能も書かれています。

 

お店の方が簡単な説明をしながら料理を出してくれます。

この季節、肝臓の機能を補い、気の巡りを良くして

血を補ってくれる食材がおすすめだそうですよ。

というわけで、まずは前菜。(ちょっとブレてますが…)

スープはあざみと新玉ねぎ。あざみって食べられるんですね!

韓国風の生春巻きには金針菜(きんしんさい)という、初めて知る野菜が。

筍と山菜のピクルス。筍、ピクルスにしてもいい!

鳥のレバーペーストの上にはスミレの花。

すでにちょっとした驚きがいっぱいです。しかも、どれもおいしい。

"薬膳ご飯"と聞いて連想する感じの単調な味じゃなく、味にメリハリを感じます。

 

続いて、おばんざい。

花びらに塩が載ってます。花びらの新しい使い方を知りました。

つくしやオドリコソウなど山菜の天ぷらは、味や食感がどれも違っていて

おいしいだけじゃなく、食べていて楽しかったです。

初めて食べるものが多くて名前が覚えきれず残念…。

左上はヤブカンゾウとシイタケの和え物。

つくしと高野豆腐のあげ巻きに、こごみに自家製マヨネーズ、

それから、はっさくのスパイスマリネ。

 

メインがこちら。

イカ団子と春野菜のくずあん。

葛湯だとちょっと物足りない感じの葛も、お醤油味はいいかも。

まだ肌寒い春先の体もほっこりと温まる感じ。

クコの実と春野菜で彩りも綺麗な椀物でした。

 

そしてご飯と汁物。

お椀の蓋を開けた途端にセリのいい香り!

あおさとなめこも入った薬膳スープ。

そして意外とありそうでないなあという、あさりご飯。

葉わさびの醤油漬けがまた、ぴりりと辛くご飯に合うー。

 

そしてデザート♪

よもぎがたっぷり入ったシフォンケーキに、いちごとクコのジャム。

よもぎ好きにはうれしい、よもぎの風味豊かなケーキでした。

薬草茶を飲んで、からだにいいことをした気分で食事をしめられます。

 

おいしくて体にいいご飯を、ゆったりと味わえて大満足!

料理に使っている野草や山菜は、敷地内で摘めるものも多いのだとか。

おいしいものが敷地内に溢れてるなんて、なんて素晴らしい環境!

旬を取り入れつつ、薬膳を意識して毎月メニューを考えるなんて

なかなか大変な作業だと思いますが、

きっと日々の暮らしに根付いているからこそ可能なんでしょうね。

 

今度は違う季節にもぜひ!訪れてみたいです。

author:スーベニイル, category:おでかけ, 14:17
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おいしいドイツ。そして桜

先日、ザッハトルテが食べたくなって向かったのは

数年前にa unで知った、ドイツ菓子エイトリィさん。

レンガが敷かれた桜通にある、雰囲気のいいレンガ造りのお店です。

 

表面のぶあついチョコレートと独特のしゃりしゃりした食感、

甘酸っぱいアプリコットジャムとチョコレートとのハーモニー。

時折、なんだか無性に食べたくなるザッハトルテですが、

食べられるお店は意外と少ないんです。

イートインだと、ザッハトルテには欠かせない

ゆるめに泡立てた生クリームも添えてもらえます。

しかも、なんだかおまけも付いてる!

 

私が店内でおいしく頂いてる間にも常連のおばあちゃま達が

「あれ、あるかね?あ、あったあった、ダブルチーズ」

「わたしもダブルチーズ」「あと、コーヒーね」と

お気に入りのケーキがあることを確認してからオーダー。

こんなふうに愛されているお店って素敵です。

きっとダブルチーズもおいしいんだろうなあ。

実は何種類もチーズケーキがあるのにも、こだわりを感じます。

 

そして、ここに来るとついつい買いすぎてしまうのが焼き菓子。

さくさくしたクルミの食感がたまらない『エンガディナー・ヌストルテ』や

ラズベリージャムの甘酸っぱさが癖になる『ヒンベルン』など

まるで呪文のようで名前を覚えられないけれど

どれもまた食べたくなるものばかり。

派手さはないけれど、丁寧に誠実に作られていることがわかります。

 

大好きなエイトリィさんですが、a unツイッターによると

なんと!5月下旬から休業されるそうです。とっても残念でさびしいー。

再開の予定を早く知りたいところですが、まずは休業前にまた行かねば!

気になっている方はどうぞお早めに!

 

そして、こちらも間に合いました。

 

岐阜といえば…な桜の名所。根尾の薄墨桜です。

改めて見ると、やっぱり大きい〜。

「蕾のときは薄いピンク、満開に至っては白色、

散りぎわには特異の淡い墨色を帯びてくる」という薄墨桜。

見る場所や時間帯によって表情を変えていくので

ゆっくりと周りを歩きながら眺めていても見飽きません。

ライトアップ後の方が幻想的な姿を見せるからか、

暗くなってきた頃には、たくさんの人がカメラを手に集まっていました。

 

こちらは薄墨桜とは対照的に、まぶしいくらいの鮮やかさ。

偶然通りかかった桜の群生地。

こんなに紅い桜もあるんですね。

 

いろいろと満喫した、春の一日でした。

author:スーベニイル, category:おでかけ, 17:45
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4月のサンビル♪

晴れましたー!

 

今日は、毎月第3日曜日に岐阜 柳ケ瀬商店街で開催される、

サンデービルヂングマーケットの日。

ハンドメイドの作品や、おいしいご飯におやつのブースなどなどが、

アーケードの下にズラリと立ち並ぶイベントです。

 

昨日も雨だったし、明日・明後日も雨模様とか・・・。

今日だけ、奇跡的に晴天だなんて、本当に良かったです♪

 

こんな日は・・・ジェラート日和!!!

早速、ともみジェラートさんへ。

 

今日は、どれにしようか本当に迷いました。

ミルキィな棚橋ミルクに、さわやか瀬戸内レモン、今が旬の美濃娘苺に、

ちょっと珍しいせとか、それに塩甘酒。

むむむ、食べたいのしか無いっ!

 

悩んだ末、姉は瀬戸内レモン、妹は塩甘酒をチョイス。

やっぱり、どちらも正解♪

レモンはピール入りで、ほろ苦さが大人っぽく、後味サッパリ。

塩甘酒も、お米の粒々感がちょっと残っていて、まったりと美味しい。

 

そんな美味しいジェラートを作るともみさんですが、

5月3日から京都にお店を出されるそうです。

「えっ!?岐阜から離れちゃうの?」と一瞬がっかりしてしまいましたが、

サンビルなど岐阜のイベントには出店されるそうです。良かった〜!

 

新しい京都のお店はこちらです。↓

〒605-0932 京都府京都市東山区妙法院前側町451−1

https://goo.gl/maps/6R8BqcN1pfp

 

三十三間堂や智積院(ちしゃくいん)の近く、

フォーシーズンズホテルの入り口前です。

観光のついでに立ち寄ってみたいですね!

 

 

お次は、これまた大好きなお菓子屋Riettoさんへ。

リッチな味わいのフィナンシェに、

フランボワーズジャムがサンドされた お気に入りのヴィクトリアケーキ、

このところハマっているマドレーヌシトロンを。

今日は、バタークリームを使った、珈琲とプラリネのケーキもあると聞いて、

そちらも迷わず買ってしまいました。

 

 

さて、お昼ご飯の前に、納品、納品。

やながせ倉庫団地に、オリジナル岐阜グッズの追加納品をしに行きました。

やながせ倉庫団地は、アート作品などを委託販売するレンタルボックス。

小さなお部屋がたくさん並んでいるのですが、その一角になんともオシャレな

デザイナーズ団地が新築されました。

カウンターの位置も変わって、その右手がこんな景色に!!

お家型のお部屋に灯りもともっていますよー。カッコイイ!

 

私たちのお部屋は、今まで通り、入り口右手すぐのところです。

右から3列目、上から2段目のB−509ですよ。

ついでに団地でお買い物も♪

もこうぼうさんのヘンテコ編みぐるみ、もっくりを連れて帰りました。

 

腰にみかんが付いているのです。か、かわいい・・・。

 

 

ちょうど やながせ倉庫の前には、スーベニイルで毎夏の手ぬぐい展に

参加してくれていた、手描きてぬぐいのtenugui chacoさんが出店されていました。

石川県よりサンビル参加、2回目です!

 

今回は、こんな食いしん坊柄の手ぬぐいと、新作のバッジを入手。

ぽんやり顔のタコさんがキュートです。

バッジのふっくらオムライスも美味しそう!

 

 

他にもこんな 春らしい菜の花柄の手ぬぐいを買っちゃいました♪

サンビル初参加のさくらぐもさんの注染手ぬぐい。

さざんかの柄の手ぬぐいも、あんこみたいなしっとりとした茶色っぽい赤紫で

なんとも良い色合いでした。

 

 

そろそろお昼の時間。

今日は、無印良品東の通りを少し北に入ったところにある、なまずやさんへ。

前に美味しかった豚汁を、もう一度食べたくて。

暖かくなって来たから、もうそろそろ豚汁も終わりかなぁ。

 

今日は、ミニまぶしがあったので、そちらとセットで。

手のひらに載っかるくらいの、かわいらしいサイズ。

 

それに比べて、普通の2杯分くらいの豚汁!

具沢山で美味しいのです。

どちらも、店頭販売のサンビル限定メニューですが、店内でも食べられます。

今日は、店内で頂きましたが、外の賑やかさがウソの様。

落ち着いてゆっくりと食べられましたよ。

 

 

その後も、もう少しぶらぶら。

カッコイイピアスを発見。陶で出来ていて、金色の筋がキラリ☆

何度かサンビルで見かけて、気になっていた un(ゴトウユカリ)さんのもの。

 

少し暑くなってきたせいか、今日はピアスがよく目に留まります。

ああ、髪の毛切りたい!

 

こんなピアスも見つけました。

赤い珊瑚とマザーオブパールの、モダンなデザイン。

ten-eight 108°さんの作品です。

新しく買った黒いワンピースに合いそう。

 

 

今日も1日、満喫しました!

ぽかぽか陽気で、時折、やわらかな風もあって、とても気持ちの良い日でした。

 

 

夕方、小腹が空いたころにRiettoさんのケーキを頂きました。

珈琲シロップがたっぷり染み込んだスポンジに、生クリームとは違った

しっかりと存在感のある、滑らかなプラリネのバタークリーム。

トッピングのアーモンドスライスも合わさって、

ひとくちで色々な食感が楽しめます。

大垣市のタストリーコーヒーさんの珈琲を使っているそうで、

程好いほろ苦さがクセになります。

またもやお気に入りのケーキが出来てしまいました。(笑)

author:スーベニイル, category:柳ケ瀬いろいろ, 19:13
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