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【全国銘菓:東京都】wagashi asobi 『ドライフルーツの羊羹』

我が家では、毎年お正月には、ちょっと上等のお菓子を用意して

ゆっくりとお茶の時間を過ごすのが、恒例となっています。

 

そんなお正月のお菓子に、今年選んだのは、こちら。

東京大田区の商店街にある、小さなお店 wagashi asobiの

『ドライフルーツの羊羹』です。

シンプルでお洒落なパッケージが素敵です。

紙容器に流し入れた羊羹に経木の蓋をして、きゅっと結んだ白い綿リボンには

品名が書かれたカードが挟まれています。

カードの裏には、お菓子の説明と、おすすめの食べ方が。

無駄の無い、何とも美しいデザインに惚れ惚れしてしまいます。

 

取り出した羊羹には、ドライフルーツがぎっしり!

 

おすすめだという1cmほどの厚さにスライスしてみると、

切り口から顔を覗かせるのは、ドライフルーツの無花果と苺、

それに胡桃。

切る度に、違う模様が現れます。

 

まずは、このままひと口。

プチプチとした無花果に、ねっとりと甘ーい苺、コリコリとした胡桃たちが

しっとりとなめらかな餡に包まれて、舌の上が賑やかに!

餡に練り込まれた黒糖とラム酒がふわっと香って、餡とドライフルーツを

やさしく包み込みます。

餡の甘さが控えめなので、ドライフルーツの自然な甘みも感じることが出来ます。

 

なんでも、こちらのドライフルーツ羊羹は、

『パンに合う和菓子を作って欲しい』という友人からのオーダーがきっかけで

生まれたものなのだとか。

なので、パンとバターまたはクリームチーズといった組み合わせでも

美味しく頂けるとのこと。

 

実は、以前この羊羹を入手した時には、パンとのコンビネーションを試せず、

ずっと気になっていたのです。

今回は、パンにバター、クリームチーズ、そしてお酒も用意して準備万端!

 

ではでは、早速。

バゲットに、羊羹と、お気に入りの岩塩入りバターを乗せて。

バターでコクが増し、甘じょっぱさがクセになります!

こちら岐阜、名古屋では当たり前の、小倉バタートーストの

お洒落版といった感じです。

 

今度はクリームチーズを塗ったバゲットと。

ドライフルーツの味わいが引き立ちます。

バターと比べると軽やかで、こちらもまた美味しい!

 

そして、これがまたお酒と合うのです!!

今日はちょっと珍しい、赤のスパークリングワインと合わせてみました。

 

バゲットと一緒に楽しんだので、お昼ご飯に頂きましたが、

昼間っから美味しいお酒と軽食で、なんとも幸せな時間になりました。

もちろん、お茶やコーヒーにも合いますよ。

 

バゲットの代わりに黒パンやクラッカーでも合いそうだし、

マスカルポーネやクロテッドクリームだったらどうだろう?などなど

どんな食べ方をしたら美味しいかなぁと考えるのも楽しい羊羹です。

 

 

wagashi asobi

東京都大田区上池台1-31-1-101

TEL : 03-3748-3539

author:スーベニイル, category:全国銘菓:関東地方, 20:34
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