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【全国銘菓:京都府】するがや祇園下里 『豆平糖』

明日は、2月3日。節分の日ですね!

 

厄除けに、歳の数だけ豆を食べて・・・なんてしていたら、

お腹が大変なことになりそうなお年頃。

香ばしく炒られた大豆を、毎年ほどほどに(と言うか、好きなだけ)

食べているのですが、大豆の入ったこんなおやつもおすすめです。

 

『豆平糖』。大豆が入った、棒状の飴です。

 

艶やかな飴は、べっこう飴などと比べると、ずいぶんと濃い目の色。

これが美味しさの秘密!

 

昔ながらのプリンのカラメル。

あのほろ苦さがお好きな方には、特におすすめです。

 

上白糖とザラメ、そしてこの飴が生まれた明治時代から受け継がれている

秘伝の糖蜜を、職人さんがヘラで炭火で丹念に煮詰めて作られた飴。

焦げる寸前を見極めて火からおろすことで生まれる、

カラメルの様なほろ苦さ。ちょっぴり大人な味わいです。

それに、甘味料などは使われていないので、後味はスッと甘みが引き

しつこくありません。
 

ぽこぽこと入っている豆が透けて見えるのも楽しいです。

この大豆も、国産の大粒のものを、ほうろくでじっくりと

香ばしく炒りあげられたもの。

飴と絡めてから、ござの上で引き延ばして作られるそうです。

 

独特のほろ苦さと、噛み応えのある香ばしい大豆が後をひく、

素朴だけれど、京都らしく上品さも感じられる、お気に入りの飴なのです。

 

 

こちら岐阜ではお馴染みの大鬼。

岐阜駅のちょっと南にいらっしゃいます。

 

近くの玉性院の豆まき、今年も行けないけれど、また行きたいなぁ。

こんな三角の袋に入った豆が撒かれます。

運の良い人には、当たりの小さな黄色い紙が入っていますよ!

 

 

そういえば、豆平糖、豆がぽこぽこ入った姿が、ちょっと鬼の金棒に

見えなくもないですね。

豆まきに行けない年には、この飴で厄除けするとしましょうか。

 

 

するがや祇園下里

京都府京都市東山区八坂新地末吉町79番80番号地
TEL : 075-561-1960

author:スーベニイル, category:全国銘菓:関西地方, 23:46
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