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名物も食べました

立春にふさわしく暖かかった昨日。まずは熱田神宮へ。

境内には梅の花の甘くさわやかな香りが漂ってました。

でもお目当ては、お出汁の香りが漂う、こちら。

そう!『宮きしめん』。実はまだ食べたことがなかったんです。

さすが人気店。11時過ぎだというのに、もう行列が。

でも、それほど待つこともなく順番がまわってきました。

 

宮きしめんには『赤つゆ』と『白つゆ』があるんですね。

『宮きしめん』や『宮福きしめん』は、おしょうゆ仕立ての『赤つゆ』、

『白えびかき揚げきしめん』や『天ぷらきしめん』は

白しょうゆ仕立ての『白つゆ』でした。

なじみのある味や香りは『赤つゆ』の方かな。

わたしが選んだのは『白えびかき揚げきしめん』。

やわらかな麺に、やさしい味のおつゆ。

シンプルでほっとする味でした。

周りには鎮守の森。

半屋台のようなお店なので、見上げれば木と空。気持ちがいいです。

この季節だとちょっと寒いけれど、

それがまた温かいきしめんのおいしさを引き立てているのかも。

 

せっかくだから、続いてお隣の『清め茶屋』へ。

日当たりのいい窓際で撮ったら、明るすぎて見えにくいですが・・・

はい、おなじみ、きよめ餅のお店です。

やわらかな羽二重餅とこしあんだけのシンプルなお餅は

いつ食べても、やっぱりおいしい。

この後、駅前にきよめ餅の喫茶室を発見!

今度はあのレトロ喫茶で、きよめ餅を食べてみたいです。

 

ちゃんとお参りをすませてから、

楽しみにしていた『吉田博』展を観るために金山へ。

(写真は、告知用のタペストリーです)

これがもう、本当に観に行って良かったです!

もともと『絵画の鬼』と呼ばれるほどの画力と情熱の持ち主が

木版画を究めていくと、なるほどこんな作品が生まれるのかと。

月夜の静けさ、朝陽に照らされる建物、夜を映す水面・・・

その場の空気が伝わってくるものばかり。

 

空や光、水の表現が本当にすごいんですが

同じ版を使って摺りの違いで時間の経過を見せる、

『瀬戸内海集 帆船』シリーズは特に素晴らしかったです。

数十版と重ねられた版画は、なんとも複雑な色彩を生み出していて

静かにじっくりと一枚いちまいを観賞する方も多かったです。

 

名古屋ボストン美術館で開催中ですが

今晩の日曜美術館は、吉田博を紹介する回の再放送。

これを見たら、きっと実物を見たくなると思いますよ♪

author:スーベニイル, category:おでかけ, 18:08
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