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4月のサンビルへ

今月も、楽しみにしていた第3日曜日がやって来ました♪

 

岐阜 柳ケ瀬商店街のアーケードの下に、ハンドメイドの作品や、

おいしいご飯、おやつのブースなどなどが、ズラリと立ち並ぶ

サンデービルヂングマーケットの日です。

 

昨夜からの雨も出掛ける前にはなんとか止んで、ひと安心。

 

 

最初に向かうのは、やっぱりお菓子屋Riettoさん。

 

お気に入りのフィナンシェが、今日はメープル味にバージョンアップ!

クルミの砂糖漬けも乗っています。

爽やかなレモンのウィークエンドも買っちゃいました。

 

それから、久々に登場の珈琲とプラリネのケーキも♪

これ、とっても美味しいのです。

ほろ苦コーヒーシロップがたっぷり染み込んだほわほわスポンジに、

しっかりと存在感のある、滑らかなプラリネのバタークリームが

サンドされています。

トッピングのパリパリアーモンドスライスも合わさって、

ひとくちで色々な食感が楽しめる、ちょっと大人味のケーキです。

 

 

お次は、気になっていた京都の72Kitchenさんへ。

京都産の有機ほうじ茶葉をたっぷり使ったというスコーンが食べてみたくて。

でも、あっという間に売り切れになっていました。

ホワイトチョコがけバージョンの最後の1個は、運良くGET出来ましたー!

(画像の白い丸いのが、それ。)

他にも、ちょっと珍しいジンジャービスコッティと、人気No.1の抹茶クッキー、

かわいいおヒゲ型の黒ごまクッキーも。

 

 

今日のお昼ご飯は、ほしのこ食堂さんのお弁当。

先月、とっても美味しかったので、今月も絶対ほしのこさんで!と

決めていました。

今日は、筍ごはんでした。

かつお本枯節粉が混ぜ込んであって美味しいです。

くるるんとしたこごみも乗って、春気分いっぱい!

ご飯のすすむ、甘辛い鯖の新生姜煮やうどの金平の合間には、

じゅんわりお出汁の溢れ出るどんこと、人参、さつまいもの炊き合わせが

程良い箸休めに。

ころんと愛らしいコロッケは、新じゃがとひね鶏ミンチと新玉葱で、

色鮮やかな緑のソースは、春菊とパルメザンチーズのジェノベーゼ風。

コロッケなのに、サッパリとした軽やかな味わいでした。

ほんわりした油揚げと玉子の巾着も美味しくて、やっぱり大満足のお弁当でした♪

 

 

お気に入りの兵庫県のジャム屋さんas ... as possibleさんが、

数か月ぶりに出店されていました。

今日もたくさんの種類のジャムが並んでいて、どれにしようかと

楽しく悩んでしまいました。

アプリコットジンジャーに、南高梅、ラフランスミントと

ほうじ茶ミルクを選びました。

久々に買えて嬉しい♪

 

 

キョロキョロと見てまわっていたら、たこと目があってしまいました!

か、かわいい・・・。

実は、たこモチーフ大好きな姉。迷わず握りしめていました。

Muguet et lapinさんの紫芋味のクッキーです。

 

これまた愛らしい、お茶味のワニクッキーと、クリームが2cmくらい厚みのある

レーズンサンドも買ってみました。

それにしても、たことワニのクッキー、本当にたまらぬ愛らしさです。

しばらく飾って、にやにやしようと思っています。

 

袋もこんなに素敵で、気分が上がりました♪

 

 

こんなお洒落なブローチも見つけました!

陶で作られた、シンプルなピンブローチは、Risa okubo_ceramicsさんの作品。

男性にも似合いそうなカッコイイデザインです。

器も、グレーやベージュのなんとも良い色合いで素敵でした。

今度は器も欲しいなぁ。

 

 

gift & wear tRonchiさんでは、前から欲しかったTAKUNOBUさんの

ちいさな小鳥の置物を見つけました。

しかも、新色の春色パステルカラーもいっぱい!

どの色も良い色でしたが、欲しかったクリーム色と、

新色の爽やかな空色にしました。

どの角度から眺めても愛らしいのです。

 

 

今日は、焼き菓子と陶に惹かれた1日でした♪

author:スーベニイル, category:柳ケ瀬いろいろ, 23:28
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今年最初の、小さなクラフト展!

今日は、八幡神社での小さなクラフト展の日。

金神社のすぐ西にある、小さな神社で偶数月の第一土曜日に開催されます。

暑すぎる8月と、雪が心配な2月はお休みで、4月、6月、10月、12月と

年4回の開催だから、本当に久しぶりなのです!

 

出掛ける頃にも、まだ少し降っていた雨も、開催時間前には止みました。

良かったー!

 

楽しそうな笑い声。

生演奏の素敵な音楽。

のんびりとした空気。

 

ここでは、たいした行列も出来ないし、出展者の皆さんも、お客さんも

おしゃべりしながら、肩の力を抜いて過ごすことが出来ます。

やっぱり、こういうのっていいなぁ。

 

 

各務原で地元の果物や野菜を使ったジャムを作っている、

sweet-jamさんとも久々におしゃべりして来ました♪

 

今日のジャムは、苺ミルクにベリーベリーベリー、ミルク、抹茶、

珈琲アーモンドなど。

お目当ての甘夏とラムレーズンは、早々に売り切れてしまったみたい。

 

でも、にんじんジャムはまだありました♪

春になると食べたくなる、私たちのお気に入りなのです。

見てください、この綺麗な色!

にんじんのジャムと聞いて、えっ!?美味しいの?とか、

にんじんは苦手で・・・という方も多いですが、美味しいですよ〜。

にんじん独特の匂いはほぼしないし、あっさりとした甘さなので、

男性にも人気なのです。

トーストにも、ヨーグルトにもよく合います。

見かけたら、ぜひぜひお試しを!

 

 

斜向かいには、サンデービルヂングマーケットでもお馴染みの

お菓子屋Riettoさんが出店していました。

 

リッチな味わいのフィナンシェと、

ラム酒入りのガナッシュが入ったティグレ。

 

それから、外はカリッと香ばしくて、中はもっちりのカヌレを

買っちゃいました♪

 

 

そして、お隣には神田町の金蝶堂さんが初出店。

ぜにやのすぐ横の、天使の生どらが人気のお店です。

ご近所のお店がたまに出店しているのも、クラフト展の良いところ。

 

見るとやっぱり食べたくなる桜餅。

桜葉の良い香りが移った道明寺に、甘さ控えめなこしあん。

 

こちらは、わらび栗きんとん。

栗きんとんを、つるりとしたわらび餅で包んであります。

今日は、洋と和ダブルのよくばりおやつデーです♪

 

 

この後、待ち合わせてお昼ご飯を食べに行く予定だったので、

急いでツバメヤさんに立ち寄り、明日のおやつに大地のどらやきを購入。

 

黒米桜餅も食べたかったけれど、さっき金蝶堂さんのを買ってしまったので、

また今度のお楽しみに。

 

 

ちょっと足を延ばして、今日のお昼ご飯は、グリル あかつきさんで。

みんなの森 ぎふメディアコスモスの北側にある洋食屋さんです。

 

このお店、お箸と一緒にテーブルに並べられる、ナイフ&フォークが

ユニークなのです。

ナイフとフォークを重ねて、紙ナプキンでギュッと包んだのを

ほどけない様に爪楊枝を刺して留めてあるのです。

まるでロールキャベツみたいで面白い!

 

ランチのメニューはいろいろですが、『本日の定食』にしました。

今日は、鮭フライとヒレの生姜焼きです。

どちらも、普段はあまり選ばないメニューなのですが、

ここのは何を食べても美味しいので、迷いなし。

ほろほろっとふっくら焼き上げられた鮭に、洋食屋さんらしい

タルタルソースが美味しい!

ヒレ肉はしっかりと厚みがあって豪華。しかも、柔らか〜い。

 

定食には、ご飯と赤だし、珈琲が付いています。

これで950円。

こんな美味しくて、このお値段。ありがたすぎます。

 

おいしいものがいっぱいの岐阜、

「次はあそこに行きたいなー」という店がいつも尽きることがありません。

嬉しいけれど悩ましい限り。今度はどこに行こうかな。

 

author:スーベニイル, category:岐阜まちなか散歩, 17:41
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【全国銘菓:京都府】鶴屋寿 『嵐山さ久ら餅』

日増しに春めいて、日中はすでに初夏の様な陽射し。

このままでは、すぐに春が終わってしまいそう!

まだ桜餅も、存分に味わっていないのに・・・と、

早速買って来たのがこちら。

京都嵐山の、桜餅専門店 鶴屋寿のさ久ら餅。

薄紙から透けて見える桜色の箱に春を感じます。

 

薄紙も、折り鶴の模様とお店のロゴが入っていて素敵。

 

桜の枝が描かれた箱を開けると・・・

 

小さな箱に、ぎゅうぎゅうに詰められた桜餅が!

あたりの空気までも桜色に染めてしまいそうな、桜葉の良い香りが広がります。

 

こちらの桜餅には、塩漬けした 薫り高い伊豆・大島桜の若葉が

2枚も使われているのです。

つまり、香りも2倍!本当に良い香りです。

 

2枚の桜葉の間に控えめに顔を出すのは、道明寺を使った関西風のお餅。

よく目にする桜餅は、淡いピンクに染められていますが、

ここのは染めてはおらず真っ白です。

 

中のあんこはこしあん。

 

道明寺独特のもちっとした食感と滑らかで、あっさりとした甘さのこしあん。

ちょっと小さめのお餅は、とても上品な味わいです。

桜葉は大好きなのですが、2枚だとお餅の大きさに対して多いので、

少々渋みを感じました。

1枚だけお餅と一緒に頂いて、1枚は剥がして別の楽しみ方をするのが

良さそうです。

お茶に入れて桜茶にしたり、ご飯に混ぜ込んで桜ご飯にしたり、

細かく刻んでバニラアイスに加えるのも美味しそう。

しおりには、葉を付けたまま油で揚げても違った風味が楽しめるとありました。

そんな食べ方も、今度ぜひ試してみたいです。

 

鶴屋寿は、昭和23年3月に鶴屋吉信から独立したお店だそうです。
嵐山の老舗高級料亭でのお茶菓子とお土産にと生まれた桜餅を

専門で作って来たこちらでは、1年を通してこのさ久ら餅を販売しています。

桜の季節ではない時に、春を想いながら頂くのも、乙かもしれませんね。

 

 

 

《追記》

 

後になって、京都新聞が掲載していたさ久ら餅についての

記事を見付けました。→

 

それによると、お店としては、桜葉は食べずに香りを楽しむだけにとどめて、

丹精こめた餅の歯ざわりと、こし餡のほのかな甘さを楽しんでほしいとのこと。

そして、作られてから1日置いた方が、葉の香りと塩気が移って味がなじみ、

餅の表面のつぶつぶがなめらかになって美味しいのだそうです。

 

次回、こちらの桜餅を頂くときには、一度このおすすめの食べ方を

試してみようと思います。

 

とは言っても、人それぞれの好みで、美味しいなと思う食べ方が一番ですよね!

 

 

鶴屋寿

京都府右京区嵯峨天龍寺車道町30番地の6
TEL : 075-862-0860

author:スーベニイル, category:全国銘菓:関西地方, 00:13
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3月もサンビルへ♪

今月も第3日曜日がやって来ました!

 

岐阜 柳ケ瀬商店街のアーケードの下に、ハンドメイドの作品や、

おいしいご飯、おやつのブースなどなどが、ズラリと立ち並ぶ

サンデービルヂングマーケットの日です。

 

 

サンビルエリアの入り口にさしかかると、眩い黄色の塊を囲んで

もの凄い人混みが!!

桃良庵さんのブースでの、ミモザの販売です。

 

イタリアでは3月8日に、ミモザの花を男性から女性に贈る『ミモザの日』という

習慣があるのですが、それにあやかっての特別価格になっていて、

なんとなんと1枝100円の大盤振る舞い!しかも、その1枝がまた立派なのです。

テーブルから溢れるくらいにぎっしりと並べられたミモザが、

人々に、次々と抜き取られてゆきます。

私も隙間からそっと手を伸ばし、参戦しました。

あまりの売れ行きに、お店の方が新聞紙でくるむ余裕も無くなり、

いつしかお客さん各自でのセルフスタイルに。(笑)

順々に本数を伝えて新聞紙をもらい、輪ゴムを取って包む人々。

合理的だし、こういう協力体制っていいなぁと思います。

 

明るい黄色の花に、気持ちも弾みます♪

画像に写っている部分で、全体の半分くらい。

普通に買ったら、2,000円〜3,000円はします。お得に買えて嬉しい。

 

 

お次は、お菓子屋Riettoさんへ。

甘酸っぱいフランボワーズジャムがサンドされたヴィクトリアケーキに、

大好きなフィナンシェ、爽やかなレモンのウィークエンド。

どれも、いつものお気に入りばかり。

他にも、先月買えなかった苺のケーキ フレジエを買いました。

 

 

お昼ご飯には、ほしのこ食堂さんのお弁当を!と思って見に行ったら、

すでに結構な行列が・・・。

 

ブースのテントには、暖簾が掛かっていてお洒落な雰囲気。

 

お弁当のパッケージも、竹皮らしきもので出来ていて素敵!

 

もちろん、中身も素敵ですよ。

メインは、ふっくら柔らかな鰆の西京味噌マヨ焼き。

西京焼きって美味しですよねー。ご飯が進みます!

炊き合わせの南瓜に人参、蕗、椎茸はやさしい味わい。

大きな椎茸は、歯を立てるとじゅわっとお出汁が溢れ出して

食べ応えがあります。

シャキシャキの蓮根は鷹の爪がピリッと効いた胡麻和え。

海老団子揚げは、外側は香ばしく、中はほわほわで、

新玉葱やグリーンピースなどの春野菜入りです。

ほうれん草の菜種和えや小蕪の浅漬けが程よい箸休めに。

ご飯の上のは、菜の花かと思ったら、紅菜苔(コウサイタイ)というものでした。

和名は紅菜花。菜の花と同じアブラナ科だそうです。

 

じんわりと美味しさが染み渡るお弁当でした!!

人気ぶりにも納得です。

 

お弁当以外に、焼き菓子も並んでいました。

ちょっとお値段高めですが、どれも美味しそう。

 

レモンクリームがサンドされたサブレと、

チーズとブラックペッパーのクッキーを買いました。

美味しそうな顔をしています。食べるのが楽しみです。

 

 

PON STORYさんでも、素朴なおやつを買ってしまいました♪

懐かしのポン菓子のお店です。

お米のとパスタの2種類あって、フレーバーもいろいろ。

 

お米の苺味と、ペンネパスタのプレーンを選んでみました。

こういうもので苺味ってあまり選ばないのですが、試食してみたら

フリーズドライの苺だからか、変な甘さもなくてサッパリとした

甘酸っぱさが美味しくて。

同じく試食で、ねじねじのパスタ フジッリのプレーンを頂いて、

砂糖とバターがちょっとキャラメルっぽい感じが気に入りました。

同じ味で、もう少し軽い食感だというペンネの方を買ってみました。

 

来る度に、何かしら美味しいおやつに、新しく出合ってしまうサンビルです。

いつも素敵なアクセサリーに出合ってしまうのも、サンビル。

 

今日はまた、こんなピアスに出合えました♪

 

トコナリガラスさんのピアスです。

雲母を挟み込んで焼いたガラス製。キラキラして、とっても綺麗です。

フックはシルバーなのですが、よく見るとねじねじとひねりが入った

凝ったデザイン。

作品名は『きらめく鉱物』。標本の様に、ラベルが虫ピンで留められています。

鉱物好き&ガラス好きには堪りません。

 

他にも欲しいものはいっぱいあったけれど、また来月のお楽しみ。

今日は我慢して、ミモザを抱えて帰りました。

金神社の桜も少し咲き始めて、うららかな春の1日でした。

 

 

帰宅してから頂いた、Riettoさんのフレジエも春の味!

真っ赤な苺を包むのは、キルシュの効いた滑らかなバタークリーム。

さらに、たっぷりキルシュがしみしみのビスキュイ生地が上下に。

苺がまた瑞々しくて美味しいのです!甘酸っぱい果汁がじんわり。

生クリームより濃厚な、バタークリームとのバランスが最高です!

苺がいっぱいで、とっても贅沢なケーキでした。

美味しかった〜♪

 

 

あ、苺といえば、やながせ倉庫団地に岐阜いちご柄のレターセットと

本革製のちっちゃな鮎菓子ブローチを納品して来ました。

 

 

やながせ倉庫団地は、やながせ倉庫の通路突き当り左にあるお部屋。

団地のように並んだ棚のひとつひとつが、いろいろな作家さんの

お部屋になっています。

スーベニイルのお部屋は、B−509です。
入り口右手すぐの壁沿いです。右から3列目、上から2段目になります。

 

岐阜のおみやげに、ぜひ!

author:スーベニイル, category:柳ケ瀬いろいろ, 19:12
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満喫!岐阜県美術館 〜その2〜

土屋仁応さんの解説を聞きながらの作品鑑賞会のあとは

ナンヤローネSHOPで欲しかった土屋さんの作品集を購入して、

サインも頂いちゃいました。嬉しいな♪

いつかは作品を我が家に…と思いますが

今のところは作品集を見て余韻に浸ることにします。

ちなみに今回の展示作品の中でいちばん好きなのは、こちらの麒麟。

解説によると、すとんと天から降りてきた瞬間だそうです。

なんて美しい姿。神々しさすら感じます。

世の中が平和な時に現れるという麒麟。

実在しない動物を彫るのは難しいけれど、

「麒麟ってどんな姿なのかな」と考えられるというのが

『平和』ということなのかも、というお話も印象に残りました。

 

午後からはいよいよワークショップ。

「楠から生まれる幻想世界」というすごいタイトルですが

土屋さんの制作の際に出た楠の端材を使って

各自好きなものを彫って、着色をするという内容。

前から木彫りをやってみたかったのと

土屋さんの制作実演も行われるということで

いそいそと往復はがきを出して申し込みました。

先着30名ということで間に合うのかどうか心配でしたが

受付初日に届くようにハガキを出しておいて良かったー。

(その甲斐あって、わたしたちの名前は 参加者リストの一番上に!)

 

とはいえ、木彫りに関してはまったくの初心者。どきどき。

一人ひとつずつ端材を選んでスタンバイ。

なんとなく立体を彫るつもりでいたんですが

「今日はレリーフに挑戦してもらいます」と言われて

静かに動揺しつつ、とりあえず下書きをして彫り始めます。

作業が進むにつれて楠特有のいい香りが漂い始めて

あちこちから「いいにおい〜」との声が。

楠は思った以上に硬くて、繊維もねじれていて彫るのが大変!

わあ、むずかしいー。でも楽しい。

 

合間には和やかな雰囲気での制作実演も。

 

 

もう、この時点で土屋さんの作品だ!という感じ。

本当はもっと見ていたいところですが

2時間のワークショップでは、まったく気持ちにゆとりがありません。

 

時間内に着色まではいかないだろうなとは予想していましたが

(まったく幻想的じゃないですが)姉は大好きな鹿を

妹は、もこもこの羊を

なんとなーく形が見えてくるところまでは漕ぎつけました。

後日のんびりと仕上げていこうと思います。

 

終わった後には参加者全員での記念撮影もありましたが

本格的にノミを振るう方もいらしたし(カッコいい!)、

他の方の作品もとっても気になります。

どんな作品が生まれたんでしょう。

 

この後、再入場もOKということだったので

円空大賞展をもう一度じっくりと鑑賞しました。

あんなに硬い木を彫って、こんな作品を生み出すなんて…と

改めてその凄さに驚かされました。

 

もちろん所蔵品展も観ましたが

今回はじめて観た坂倉新平さんの作品を好きになりました。

岐阜出身の方なのに今まで知らなかったな。

そんな思いがけない出合いがあるのも所蔵品展の楽しみ。

地元に魅力的な美術館があるって嬉しいですね。

こんなふうに美術館を満喫した1日でした。

author:スーベニイル, category:おでかけ, 21:48
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